【人事・総務の方必見】無料ウェビナー開催 『まだ間に合う!2023年春の運賃改定における通勤費管理対策』

経路検索サービス「駅すぱあと」を提供する株式会社ヴァル研究所(本社:東京都杉並区、代表取締役:菊池 宗史)は、2022年12月22日(木)23日(金)の2日間、人事・総務の方へ向けて2023年春に予定されている鉄道運賃改定に伴う通勤費管理をテーマに無料オンラインセミナーを開催します。

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■2023年春の運賃改定による通勤費管理への影響

リモートワークの普及による通勤形態の多様化や、鉄道駅バリアフリー料金制度の施行に伴い、2023年春に鉄道各社の運賃改定が予定されています。これにより、通勤費管理業務に新料金への対応作業が発生し、表計算ソフトや紙での管理では対応しきれない会社はDX化の検討が必要となります。

<想定される通勤費管理の負担>

1.煩雑な妥当性チェック
対象社員ごとに、経路・運賃の妥当性チェックが必要となります。

2.繁忙期と重なる作業負担
鉄道会社によって改定タイミングが異なるため、対応処理が1度で終わらず入社・人事異動対応が重なる3月・4月に作業負担が続きます。

3.複雑な支給処理
定期代の支給と片道運賃×回数の支給が両方ある場合は、同じ支給月に前払い・後払いが混在することになり、それぞれ旧運賃と新運賃のどちらで支給すべきかのチェックが発生します。

■オンラインセミナー概要

タイトル  : \ まだ間に合う!/ 運賃改定対策 30分セミナー
 開催日時 :A日程)2022年12月22日(木)16:00~16:30
       B日程)2022年12月23日(金)16:00~16:30
開催場所  :オンライン開催(Zoom)
費用    : 無料
定員        :100名様
申し込み先:https://teiki-web.ekispert.com/service/lp/fare_revision
※両日とも同じ内容となります。どちらかご都合の良い日程でお申し込みください。
※お申込みいただいた方へメールにて視聴用URLをお送りします。

■「駅すぱあと 通勤費Web」短期利用パックで対応可能

「駅すぱあと 通勤費Web」は、通勤経路の検索、支給・払戻など、通勤手当に関する煩雑な申請・管理業務を一元化するクラウドサービスです。社員の通勤経路をシステムに登録することで、運賃改定時もシステムが改定対象者のリストアップや支給データを自動で更新するので、作業負担の大幅な削減と計算ミス防止がワンクリックで実現できます。

通常、お申込みは「申請機能」と「管理機能」それぞれ年間契約が基本となりますが、「管理機能」のみを3ヶ月間使用できる短期パックをご用意しており、まずは2023年春の運賃改定時のみシステムを活用されたい方にも対応しております。

駅すぱあと通勤費webのメリット
導入イメージ

■株式会社ヴァル研究所

1988年にMS-DOS版の経路検索システム「駅すぱあと」を発売して以来、全国の公共交通機関データと高い信頼性をベースにさまざまな法人向け・個人向けサービスを展開しており、取引実績は12万社以上です。
近年では公共交通機関に加え、シェアサイクルなどのさまざまな新しいモビリティサービスへの対応など、MaaSへの取り組みや次世代の経路検索システムの研究・開発を推進しています。

商号           :株式会社ヴァル研究所
代表取締役  :菊池 宗史
所在地    :東京都杉並区高円寺北2-3-17
設立年月日  :1976年7月26日
資本金    :4,100万円
企業サイト  :https://www.val.co.jp/

※記載されている会社名、製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
※仕様や提供内容については予告なく変更となる場合があります。

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