観光地型MaaSの最新動向とマネタイズの方向性【JPIセミナー 12月10日(金)開催】

【会場受講】又は【ライブ配信受講】をお申込の場合は、セミナー終了3営業日後から、４週間何度でもアーカイブをご視聴いただけます。

日本計画研究所は、株式会社日本政策投資銀行　関西支店　企画調査課　須藤　瑠衣 氏を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。
◆セミナー終了後（アーカイブご視聴後）、講師へのご質問やお取次ぎもさせて
　いただきます。
◆講師やご参加者同士での人的ネットワークが構築され、新たなビジネスの創出
　に、大変お役立ていただいております。

全国各地で実証実験やサービスインが進んでいる観光地型MaaSは、観光客の移動のシームレス化に加え、観光関連事業者の多言語対応やキャッシュレス対応、予約管理等のDXを推進し、観光地の来訪意欲向上や周遊性改善等につながることが期待されている。本講演では、観光地型MaaSの動向や収益化に向けた課題等を概観するとともに、今後の持続可能な事業運営に向けた展望について詳説します。

1.MaaSの概要
　（1）MaaSの概念
　（2）日本版MaaSの概要
　（3）日本版MaaSの地域別類型
　（4）MaaSの業界プレーヤー、動向
2.観光地型MaaSの現状
　（1）観光地型MaaSの概念
　（2）観光地型MaaSのエコスシステム
　（3）観光地型MaaSの導入背景
　（4）観光地型MaaSのターゲット
3.観光地型MaaSの事例
4.持続可能な事業展開に向けた課題
　（1）データ利活用
　（2）事業者のマネタイズ
5.今後の展望
　（1）事業者間/地域間連携の促進
　（2）地域の観光DX推進
6.関 連 質 疑 応 答
7.名 刺 交 換 会　講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。

▶︎【会 場 受 講】1名 ： 33,700円（資料代・消費税込）
　2名以降　28,700円 (社内・関連会社で同時お申込しみの場合)
▶︎【ライブ配信受講】 1名 ： 33,700円（資料代・消費税込）
　2名以降　28,700円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
※【会場受講】又は【ライブ配信受講】をお申し込みの場合は、セミナー終了3営業
　　日後から4週間何度でもアーカイブをご視聴いただけます。
▶︎【アーカイブ配信受講のみ】 1名 ： 33,700 円 （資料代・消費税込）
※ご視聴後のご質問など、講師とのお取次ぎをさせていただきます。