マゴと一緒でも安心できる空間づくりに 施設用什器「Combi magodocoボックスシートGR11」

2019年10月発売

コンビ株式会社の100%子会社で、お母さんと赤ちゃんの外出支援事業・保育事業を行っているコンビウィズ株式会社は、3世代でお出かけしやすい施設・店舗づくりのための施設用什器「Combi magodocoボックスシートGR11」を2019年10月に発売いたします。
 コンビで実施した「孫との外出に関する調査」では、出かけた先の滞在時間が1~2時間と答えた人は、マゴがいない時は26.3%で、マゴと一緒の時は39.8%と、マゴと一緒に外出した時の方が、出先での滞在時間は増えています(※1)。また、マゴとベンチなどに座っている際は自身の体を休めたり、マゴをあやしたりしている人が多いとの結果も出ています(※1)。
 本製品は、背もたれが高くプライベート感があるボックスシートで、座面はお子さまが寝転がれる広さにしました。背もたれ側には木の遊具を設け、マゴをあやすことも出来るので“憩いの場”として最適な什器です。

【製品概要】

お子さまが寝転がれる座面の広さを設定し、背中側に指で押すと音が鳴る遊具を設置 ※音階はありません
お子さまが寝転がれる座面の広さを設定し、背中側に指で押すと音が鳴る遊具を設置 ※音階はありません

【孫との外出に関する調査結果(※1)】

【製品詳細】

▼3世代でお出かけしやすい施設・店舗づくりを提案する冊子「magodoco storybook」をご希望の方はこちら▼
コンビウィズ㈱マーケティンググループ TEL:03-5828-7631


(※1) コンビウィズ 「magodoco storybook」より一部抜粋


AIが記事を作成しています