コロナに負けない夫婦の絆!“いい夫婦の日”企画 「東京湾の中心で愛を叫ぶ vol.7 ~愛湾チュー(I want you)~」を11月22日(日)開催
シンフォニークルーズを運営する株式会社シーライン東京(本社:東京都港区海岸、代表取締役社長:斉藤 博章)は、2020年11月22日(日)に日本愛妻家協会の協力を得て「東京湾の中心で愛を叫ぶ vol.7 ~愛湾チュー(I want you)~」を開催いたします。
普段は照れくさくて言葉にできない感謝の気持ちや愛情が詰まった思いの丈を、東京湾と妻に向かって叫ぶこのイベント。今年は飛沫感染を防止しながらの叫ぶスタイルになります。毎年、笑いあり涙ありの素敵なストーリーが待っています。今年はどんな想いが飛び出すのでしょうか。
実施概要
名称 : 「東京湾の中心で愛を叫ぶ vol.7 ~愛湾チュー(I want you)~」
日時 : 2020年11月22日(日) 12:00~14:10
(11:20頃 各自チェックインをお済ませください)
場所 : シンフォニーモデルナ デッキにて
参加者 : いい夫婦の日 愛湾チュープラン申込者
金額 : おひとり6,500円(税込)
料理 : フランス料理 ラ・メールコース 1ドリンク付
特典 : 花束+アフタヌーンケーキセットペアチケット(5,600円相当)
1組1セットプレゼント
定員 : 11組22名 先着順
申込方法: シンフォニー公式HPかお電話でご予約ください。
https://www.symphony-cruise.co.jp/iwanchu/
シンフォニー予約センター 03-3798-8101(10:00~18:30)
タイムスケジュール
11:20 日の出集合 各自チェックイン
11:20 日の出待合所にて愛妻家協会説明
11:40 乗船
12:00 モデルナ出航 レストラン会場にてお食事
13:15 4階デッキ集合 イベントスタート
14:10 着岸 解散
過去の参加者例
70代のご夫婦。金婚式の記念に、と普段は無口なご主人から応募。
ご主人の叫んだ言葉は奥様の名前と、感謝の言葉。これからも元気で仲良く過ごそう。とういメッセージ。涙ぐむ奥様に話をきくと、「結婚して初めて名前で呼んでもらった」とのこと。
30代のご夫婦。ちゃんとしたプロポーズをしてもらっていないから、と奥様から応募。
なんとご主人はなにも知らずに連れて来られて、当日受付後詳細を奥様から聞かされた。予想外の展開に戸惑いながらも舞台に立ち、「これからも一緒に人生を歩んでいこう」というご主人のセリフに奥様は、「はい!よろしくお願いします!」とこたえていた。
20代のご夫婦。シンフォニーで挙式をされたご夫婦で、ご主人から応募。
まだ、お子様が小さく家事と育児を任せっきりで、日々の感謝を伝えたい、とのこと。叫び終わった後、奥様とお子様と3人でハグをされる姿が印象的だった。
60代ご夫婦。定年退職を向かえ苦労をかけた妻に感謝を伝えたいと、ご主人から応募。
子育ても終え、「これからは二人でたくさん旅行に行こう」というメッセージ。奥様は笑顔で手で大きな丸印を作っていた。
コロナ禍で二人の時間が増えた今、夫婦の形にも変化のあったご夫婦が多いのではないのでしょうか?今年の参加者からはどんな想いが飛び出すのか、乞うご期待!!
担当者コメント
私たちが常日頃から大切にしているのは、「いろいろなことを乗り越えて夫婦を続ける方たちに、いつでもそっと背中をおせる存在でありたい」という想いです。今年も温かい想いがこもった叫びを楽しみにしています。その場で叫んだ人だけが体感できる世界があるらしいので、団塊世代の方も、子育て世代のお父さんも、これから家族を目指す方も、いつも一番そばに居る人への想いをぜひ叫んで頂きたいです!
大海原に浮かぶシンフォニーの上で叫び叫ばれた夫婦は絆をきっと強くすると信じています。(シーライン東京 企画・広報 吉田 真弓)
シーライン東京について
はとバスグループのシーライン東京は、1989年より東京湾初のレストラン船“シンフォニー”の運航を開始いたしました。現在では2隻の船が、お客様の大切な記念日をお祝いするレストラン船として365日運航しています。
私たちの信念は、船という非日常的な空間の中で美味しい食事と贅沢な時間をお過ごしいただくことで、いつもは恥ずかしくて言えない気持ちや感謝の言葉を伝えるお手伝いをすること。お友達同士でのご利用だけでなく、デートやプロポーズ、両家の顔合わせや結婚式、そしてご家族で、といったようにお客様のライフステージに合わせたシーンでご活用いただけるよう、様々なプランを用意しております。
また近年では、より多くの方にクルーズ船の魅力を知っていただくため、気軽に参加できるようなクルーズを多く企画しておリます。これからもシーライン東京は皆様の人生の大切なシーンを見守る身近な存在として、東京湾を走り続けます。