動画総再生回数2年連続日本一※！ いばキラTV新企画、「茨城縦断 底抜け！ミラクルクイズ」 9月1日(金)から配信開始
茨城の魅力を配信するインターネット動画サイト「いばキラTV(ティービー)」では、新企画「茨城縦断 底抜け！ミラクルクイズ」を2017年9月1日(金)から配信開始します。
※YouTubeを活用した各都道府県が運営する動画サイト内での順位(2016年2月、2017年4月茨城県広報広聴課調べ)
ハマカーン・愛菜・若手芸人30人の大クイズ大会！
～茨城縦断 底抜け！ミラクルクイズ～
インターネット動画サイト いばキラTV
全国で唯一、民放の県域テレビ局が無い茨城県が運営する「いばキラTV」は、茨城の魅力を発信すべく、2012年10月1日に開局したインターネット動画サイトです。スマートフォン等のモバイル端末で見られることを前提とした番組編成の中で、普段テレビでは放送されることの少ない県内高校スポーツなどの全力取材、4Kカメラやドローンを活用した観光動画、YouTuberや人気タレントの起用などを行い、独自の視点から茨城の新たな魅力を浮かび上がらせる企画作りに工夫をこらしています。
今回新たに公開する「茨城縦断 底抜け！ミラクルクイズ」では、お笑い芸人が茨城の名所を縦断しながらクイズに挑戦する全10本の動画を通じて、茨城県の魅力を発信することを目的としています。
「茨城縦断 底抜け！ミラクルクイズ」企画紹介
「茨城の魅力を面白おかしく伝えること」をテーマに、MCのハマカーンと若手お笑い芸人30人が茨城を縦断しながらクイズに挑戦する企画です。つくばエクスプレス守谷駅、道の駅ひたちおおた、竜神大吊橋、茨城県庁など、茨城の各地を巡ります。
クイズは第5ステージまで用意されており、〇×クイズや大喜利、早押しクイズなど、茨城にまつわる問題を中心に様々な形式で出題されます。第1ステージ敗退者は即座に帰京、大喜利優勝者への「日本一のバンジージャンプ体験プレゼント」など、何が起こるかわからないドタバタハプニングは必見です。
動画内容詳細
本日公開された動画は、「サマリー動画」と「本編動画#1 ハマカーン・愛菜・若手芸人30人が守谷駅に集合！」の2本です。
サマリー動画は、ハマカーンと若手芸人30人が茨城県を舞台に繰り広げる、笑いあり！涙なし！逆ギレあり！感動あり！の大クイズ大会、「茨城縦断 底抜け！ミラクルクイズ」全10本の本編動画を約3分に凝縮した動画です。各ステージの戦いの様子や珍回答など、本企画の見どころが詰まった動画となっています。
また、同時公開される「本編動画#1 ハマカーン・愛菜・若手芸人30人が守谷駅に集合！」は、つくばエクスプレス守谷駅を舞台にした本編動画1本目のオープニング動画です。今後随時公開される全10本の本編動画にて、サマリー動画には収めることができなかった若手芸人の奮闘をご覧いただくことができます。
～茨城縦断 底抜け！ミラクルクイズ～
サマリー動画： https://youtu.be/6JOrh895xwg
今後の公開スケジュール
9月5日(火) 本編動画#2「茨城出身芸人が足を引っ張る！波乱の第1ステージ」
9月8日(金) 本編動画#3「謎のネコ、第1ステージ敗退で早々に離脱！」
9月12日(火) 本編動画#4「移動中も戦いは続く！茨城県をネタにした大喜利大会開催」
以後、毎週火曜日・金曜日に1本ずつ公開してまいります。
※公開日、動画タイトルは途中変更になる可能性がございます。
出演者プロフィール
ハマカーン
左：浜谷健司(はまたに けんじ)
右：神田伸一郎(かんだ しんいちろう)
先輩である神田が、同じ柔道部に所属していた浜谷を誘い2000年に結成。THE MANZAI 2012で優勝してブレイク。「テイバン・タイムズ」(BS朝日)ではレギュラー、「アッコにおまかせ」では準レギュラーを務めるなど活躍中。
コメント
「ケイダッシュステージ」という事務所の30名の若手芸人が奮闘しております！
面白い動画に仕上がっているので、先物買いの感覚で今のうちに唾をつけておいてください！
愛菜(あいな)
1993年6月22日 東京都生まれ AB型。特技は 料理、接客、大食い、ダンス他。
バラエティー番組を中心に活躍中。モデルとして、Girls Awardや関西コレクション などにも出演するマルチタレント。
コメント
茨城県のことをもっと知りたくなって、プライベートでも来たいなと思いました！
時間が経つほど芸人さんがどんどんおもしろくなるし、ハマカーンさんも最高に進行が上手でおもしろいです！ぜひ見てください！
いばキラTVについて
全国で唯一民放県域テレビ局がない茨城県が、地域情報を動画で発信しようと2012年10月に開局したインターネット動画サイト。視聴者層の3分の1を10～20歳代が占めるなど、行政が開設する動画サイトとしては異例の若年層に広く情報が届く広報媒体となっています。開局から5年でYouTubeでの公開動画数9,000本以上、視聴数累計2,900万回以上、チャンネル登録者数50,000人超となり、都道府県が運営する動画サイトとして動画掲載本数、総再生回数、チャンネル登録者数ともに2年連続「日本一」※となりました。
「いばキラTV」ウェブサイト ： http://www.ibakira.tv
YouTube いばキラTVチャンネル： https://www.youtube.com/user/ibaraki
