ランニングといえば少し前は "皇居を走る" が、トレンドでしたが
コロナ渦の今、
ランステを使わずに走りたい、
交通機関を減らして感染リスクを下げたい、
そんな思いもあってランナーから脚光を浴びているのが、オフィスから走って帰る ”帰宅ラン” というワードです。
実は ”帰宅ラン” という言葉自体は前からあり、一部のシリアスランナーと言われる
ハードなトレーニングを積み、スピード、距離共にトップレベルを目指し走っているランナーのみが実践するランニング法だったんです。
それがなぜ今、女性ランナーに注目されているかというと、
忙しい隙間時間を使い、帰宅時の時間をランニングにいかせることから注目され始め、新しいブームへと大きく変わり始めています。
皇居ランや通常のランニングだと
準備して、ランニング場所まで移動して…といざ走り始めるまでにかなりの時間を要し
さらに走り終わった後も、シャワーを浴びて着替えて電車に乗り帰る。と、いう流れから、
さっとランニングスタイルに早変わりできれば走る時間はもっと増やせるのでは？と考えたのが始まりです。
そんな ”帰宅ラン” にフォーカスし、
「練習しなければ速くなれないというのは分かってるけど走る時間が確保できない」
そんな女性ランナーの声に応えたくて帰宅ランウェアブランド【Glanful-グランフル】は誕生しました。
▼Glanful ボトムのポイント
➀オフィスに馴染むツイード柄プリント
②高ストレッチ素材
③紺ベースでシーズンレス
➃抗菌防臭・制菌性の機能性タグ
⑤汗をかいても錆びないプラ素材
”走る” を日常に組み込むための新しいオフィスウェアとして注目されてる【Glanful-グランフル】
会社から走って帰ることで通勤の時間を取り入れたりと無駄がないのも帰宅ランの魅力一つです。
今後の展望
今はラップボトムのみのアイテムが2020年7月中旬には
”帰宅ラン” に最適な反射材をパールのネックレスとしてデザインしたトップスなどが新たに追加されることが決定しました。
走れるほど快適な服は涼しくオフィスでもやみつきになる心地良さです。
これから薄着になる夏は帰宅ランにチャレンジしやすいシーズン！
ハイヒールをデスク下に置いたら走り出そう！
■本件に関するお問い合わせ■
株式会社 カリス（東京都港区）
Mail: glanful.info@gmail.com｜担当:五木田
