日本のビールをオマージュしたメキシコ産クラフトビール 「CHARRO」が日本上陸！ 3月14日からMakuakeで先行販売を開始
2025年の食流行“タコス”に合うビール！
株式会社Felicidadは、2025年春に日本に上陸するメキシコ発のプレミアムクラフトビール「CHARRO(チャロ)」の先行販売を、Makuakeにて2025年3月14日から開始します。
Makuake プロジェクトURL： https://www.makuake.com/project/charro/
メキシコシティ、ニューヨーク、ロサンゼルス、パリと世界中のスタイリッシュな都市で話題となり、ついに日本のビールファンにも届けられます。また、2025年はタコスやトルティーヤが流行るとの予測があります。メキシコ料理と合わせて、メキシコビールを楽しんでいただければ幸いです。
引用／参考
「CHARRO」とは？メキシコのビール文化を変えた革新的ブランド
メキシコの伝統とクラフトビールの革新を融合させたプレミアムビールブランドです。
名前の由来は19世紀にさかのぼります。1864年、メキシコ皇帝マクシミリアン1世がヨーロッパからビール文化を持ち込みました。しかし、当時のメキシコにはビールの流通基盤が整っておらず、盗賊が馬車を襲撃する事態が続発。そこで、皇帝はメキシコの騎馬兵「チャロ(Charro)」を雇い、ビールを守らせました。その歴史に敬意を表し、ブランド名に「CHARRO」と名付けられました。
CHARROのこだわりと品質
- 日本のビール文化をリスペクトした味わい
日本のビールのコクとキレを参考に、メキシコで長年続く軽めのビール文化に新風を吹き込みました。高品質なクラフトビールとして、繊細な味わいを持つピルスナーとアンバーの2種類を展開。
- 厳選された最高品質の原材料
ホップ：アメリカ・ヤキマバレー産のYakima Chief Hops
麦芽 ：ヨーロッパ産の麦芽
酵母 ：ワイン酵母も扱うLALLEMAND社の酵母
水 ：メキシコの名水、ネバド・デ・トルーカ火山の地下水
- 最先端の醸造技術と持続可能な製造
●100％自動化システム(Brewmaxxソフトウェア導入)
●Framaxトンネルパストライザーで低温殺菌(賞味期限360日)
●製造工程にソーラーパネルを活用(318軒分の電力を供給)
●リサイクル素材のパッケージ使用＆一部地域で自転車配送
商品ラインナップ
【PILSNER(ピルスナー)】 355ml
淡色の下面発酵ビール。
すっきりした喉ごしと爽やかなホップの苦味。
・綺麗な黄金色、蜂蜜の香り、華やかなテイスト
・軽やかで爽やか、食事と合わせやすい
※下面発酵ビールは、発酵が進むにつれて、タンクの底の方に沈降していく酵母を使って醸造されています。日本のビールのほとんどは下面発酵酵母を使用し、ラガービールの総称でもあります。
【AMBER(アンバー)】 355ml
中程度の濃さの麦芽を使用し、赤褐色のリッチな風味。
・キャラメル、ドライフルーツ、軽いトーストのニュアンス
・爽やかさと麦芽のコクのバランスが絶妙
世界が認めた味とデザイン
●国際味覚審査機構(International Taste Institute)「優秀味覚賞」受賞(メキシコのビールでは初)
●2021年 World Beer Awards「ベストボトルデザイン部門」銅メダル受賞
●イタリアで印刷された高級ラベルデザイン採用
●神の目(未来を見通す象徴)とマーメイド(大地と水の結合を意味する)をデザインに反映
メキシコ、日本、そして世界へ - 「CHARRO」の展望
メキシコで「プレミアムビール市場」の確立に成功し、大手ブランドビール以外のクラフトビールが注目を浴びる時代が到来しました。そして、2025年、日本の皆様にも「CHARRO」の魅力をお届けします。
日本のビール文化に敬意を払い、日本のビールファンとともに「CHARRO」の新たなストーリーを紡いでいきます。
プロジェクト概要
プロジェクト名： メキシコのクラフトビールって美味しいの？
日本へのオマージュ？！
メキシコ生まれのクラフトビール！
期間 ： 2025年3月14日～2025年3月28日
URL ： https://www.makuake.com/project/charro/
株式会社Felicidadについて
“We are always there for you”
Felicidad(フェリシダ)とは、スペイン語で“幸せ”を意味します。当社が提供するサービスやモノを通して、少しでも当社が関わる人々の幸せに貢献できればと思い、スタートした会社です。
会社URL： http://www.felicidad.tokyo/
