PRINGLE OF SCOTLAND(プリングル オブ スコットランド)が、2011年秋冬メンズコレクションをミラノファッションウィークで発表
ファッションブランドのPRを手がけるA.KA Tokyo(エイケイエイ トウキョウ)は、PRINGLE OF SCOTLAND(プリングル オブ スコットランド)が、ミラノメンズコレクションで2011年秋冬コレクションを発表したことをご案内申し上げます。
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http://www.pringlescotland.com
PRINGLE OF SCOTLAND(プリングル オブ スコットランド)はスコットランドのニットウェア産業の生誕地に1815年に創業されたブランドとして象徴的な存在です。またプリングル オブ スコットランドは、その技術革新によってアーガイルパターンとクラシックなツインセットが象徴するニットウェアをアウターウェアとして導き出しました。
2011年秋冬メンズウェアコレクションは、伝統的なイギリスのスーチングジャケットと過去数十年から呼び起こされたワックス加工のアウターウェアジャケットにインスピレーションを得ました。これらの伝統的なスタイルと要素はパーカ、コートそしてブレザーとミックスされます-イギリスのシューティングジャケットのディテールがアウターウェアを通して再解釈されています。
「2011年秋冬メンズウェアは、カントリー趣味の影響を受け、それをモダンに再解釈したコレクションとなりました。クラシックなハリスツイードを分解し、ごつごつとしたテクスチャーのニットウェアと組み合わせることで都会の’GAMEKEEPER’(ゲームキーパー:狩りの案内役)を生み出しました」とCLARE WAIGHT KELLER は語ります。
ニットウェアは常にフォーカスされ、今シーズンのセーターは、シェアリングがニットに組み込まれています。象徴的なアウターニットは、フードパーカや、バイカージャケットにみられるように新しいシルエットで解釈され、コレクション全体を通じてGAMEKEEPERディテールが組み込まれています。
フェアアイルニットのバイカージャケットが登場。シェアリングジャケットとニットのディテールによって予想外のテクチャーとパターンが、レザーとツイードもしくはニットのライニングとのボンディングにより建築的な構造のレザーが生み出されました。
カラーパレットは焦がしオリーヴ、ハンターグリーン、そしてくすんだカントリーカラーに大学生風のディープバーガンディとネイビーブルーがアクセントカラーとなっています。
ロッホアランに代表されるスコットランド、イングランドの伝統的な縮繊とスコットランドの紡績によるプリングルならではの素材と技術の伝統はそのまま受け継がれています。
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TEL.03-5468-3388
MAIL. pringlescotland@akatokyo.com
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