【QTTAエールプロジェクト】 OKAMOTO'SがQTTAのオリジナル応援ソングを “つクッタ”(作った)！？ QTTAのテーマソング「セーのでエールを」を公開！ OKAMOTO'SとMARUCHAN QTTAがタッグを組みすべての若手にエールを送る

2017-08-07 11:00

東洋水産株式会社(本社：東京、社長：今村将也)では、全ての若手を応援するプロジェクト、「QTTAエールプロジェクト」のテーマソングとして、若者にも人気のロックバンドOKAMOTO'Sとコラボレーションした、オリジナルテーマソング「セーのでエールを」を2017年8月7日(月)よりQTTAエールプロジェクト特設サイトにて公開いたします。

QTTAエールプロジェクト特設サイト(URL： https://yell-project.qtta.jp/)

「QTTAエールプロジェクト」は、QTTAを活用した様々な企画を通じて、全国の若手にエールを届けることを目的に立ち上げたプロジェクトです。今回、プロジェクトでは、「すべての若手を応援したい」という思いに賛同いただいた人気ロックバンドのOKAMOTO'Sに楽曲制作を依頼し、「セーのでエールを」というテーマソングを制作いただきました。QTTAと共に「日々頑張っている人にエールを送りたい」そんな想いを込めて制作された完全書き下ろしのオリジナル楽曲です。

気に入って温めていた明るいメロディがあり、そこからQTTAを思い浮かべながら歌詞を書き始めたと話すボーカルのショウさん。カップ麺との思い出は学生時代の友人と夜中語り合っている風景で、そんな思い出を振り返ると「高価なものを食べるよりも、贅沢な時間であった」とのこと。楽曲制作にあたっては、生のストリングスとブラスにも参加してもらい、OKAMOTO'Sとしても、チャレンジングな楽曲に仕上がっています。

このテーマソング「セーのでエールを」は大学生アイドルのダンスの祭典「ユニドルコンテスト2017」におけるQTTA賞の課題曲としても設定されています。全国のユニドルたちがQTTAのテーマソングを元にオリジナルのダンスを披露しコンテスト内のQTTA賞を目指し、NO.1の座を争います。

OKAMOTO'Sからメッセージ

この「セーのでエールを」はQTTAに込められた「エール」というメッセージや応援する気持ちをイメージしながら、自分たちの思いや感情を込めて作り上げた一曲です。楽曲自体はオーセンティックなディスコソングに仕上げたので、若手の皆さんはもちろん、様々な世代の方々にぜひ歌って踊ってほしいと思います！

僕らにとってファンのみなさんからのエールはステージに立つエネルギーにもなりますし、応援してくれるファンは僕たちに自信を与えてくれる大切な存在です。僕らがみなさんからのエールで元気をもらっているように、僕らもQTTAと一緒に全ての若手のみなさんに「セーのでエール」を送り続けていきたいと思います！

QTTAテーマソング概要

楽曲名　：セーのでエールを

公開日　： 2017年8月7日(月)

公開場所： MARUCHAN QTTAエールプロジェクト特設サイト内( https://yell-project.qtta.jp/)

楽曲情報

作詞・作曲：オカモトショウ　編曲：OKAMOTO'S/CHOKKAKU

「セーのでエールを」

クッタらGood Time セーのでみんなにエールを

クッタらGood Time セーのでエールを！

生きていくのは目隠しみたいね先の見えないEvery Day

心もお腹も減るばっか愛とか夢じゃ満たし切れないの Yeah!

頑張ってたってどうにもいかない辛そうな君は見たくないよ(Hoo!)

日本中もうダメそうなんて思ってないでさぁメシにしよう！

クッタらGood Time セーのでみんなにエールを

クッタらGood Time セーのでエールを！

生きていくには道無き道を進むしかないの Yeah!

頑張ってたってどうにもならないそんな君に頑張ってなんて言えない(Hoo!)

関係ないこと夜通し話して笑いあってなぁ元気出せよ！

クッタらGood Time セーのでみんなにエールを

クッタらGood Time セーのでエールを！

ヒュラヒュラリ舞い落ちる花びらの(ファイト！ファイト！やるしかないの)

儚げな夢の跡追いかけて(ないの！ないの！頑張るっきゃないの)

キラキラリ舞い上がる星たちも(ファイト！ファイト！お腹も空いて)

いつの日か掴めると信じてる(食って！食って！お腹満たして)

クッタらGood Time セーのでみんなにエールを

クッタらGood Time セーのでエールを！

OKAMOTO'Sプロフィール

Vox/オカモトショウ、Gtr/オカモトコウキ

B/ハマ・オカモト、Drs/オカモトレイジ

全員が岡本太郎好きで、ラモーンズのように全員苗字はオカモト。彼らのバンド名は「OKAMOTO'S」。

2010年3月にはアメリカ・テキサス州オースティンで開催されたS×SW2010へ日本人男子としては最年少で出演。その後、全米6都市を廻るJapan Nite US Tour 2010へのライヴツアーにも参戦し大成功をおさめる。2013年1月23日に4thアルバム『OKAMOTO'S』を発表し、「OKAMOTO'S　TOUR2013 Sing A Song Together」と銘打って全国18箇所でライヴを敢行。デビュー5周年の2014年には1月15日にリリースした5thアルバム『Let It V』を引っ提げて全国ツアーを敢行。2016年に入りさらに活動は加速し、6月からは「OKAMOTO'S FORTY SEVEN LIVE TOUR 2016」と題した、キャリア初の47都道府県ツアーを敢行し、ツアーファイナルは日比谷野外大音楽堂にて開催された。2017年8月2日には待望のフルアルバム「NO MORE MUSIC」をリリース。また、2017年10月には、東京・中野サンプラザにてキャリア初のホールワンマンの開催がアナウンスされたが、瞬く間に即完。10月30日より全国23か所を回るツアー「OKAMOTO'S TOUR 2017-2018 NO MORE MUSIC」の開催も決定している。