不動産クラウドファンディング「TECROWD」累計調達額260億円突破

海外を中心とした平均年利10.0%(償還済みのファンドの実績利回り)の不動産ファンドへ1口10万円から出資可能。

2024-06-28 12:00

TECRA株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、 代表取締役社長:新野博信)が運営する「TECROWD(テクラウド)」は、不動産特定共同事業法(国土交通省所管)にもとづく不動産クラウドファンディングです。

TECROWD サービスサイト:https://tecrowd.jp/

TECROWD累計調達額260億円を突破!

このたび、2024年6月27日に募集完了いたしましたTECROWD64号ファンド障がい者向けグループホーム「AMANEKU川崎麻生」において累計調達金額が260億円を突破したことをお知らせいたします。

TECROWD配当・元本償還実績

TECROWDでは過去に、40ファンド、合計71億円の元本償還を実施しています。

※2024年6月27日時点

償還したファンドの平均利回りは年10.0%で、詳細は以下の通りとなっています。

また、現在運用中の計23ファンドにおいてもすべて想定通りの運用・配当支払いを実施しており、元本割れや配当遅延等はございません。

TECROWDの特徴

①海外不動産に投資が可能

TECROWDでは、国内不動産の他、中央アジアやアメリカを中心とした海外不動産に1口10万円から投資が可能です。
現物不動産投資のように多額の資金やローンを必要としないため、自己資産状況に合わせて不動産投資を始めることができます。

②高い利回り

TECROWDでは、経済成長中のモンゴルや、中央アジア最大の経済大国であるカザフスタンといった海外の不動産だからこそ実現できる高利回りのファンドを多く取り扱っております。償還したファンドの平均実績利回りは年10.0%となっており、高い利回りのファンドに出資が可能です(利回りはファンドごとに異なります)。

 
③社会貢献を実感できるファンド

TECROWDでは、障がい者向けグループホーム等社会貢献性の高いファンドを組成しております。皆さまからお預かりした出資金は、各地域の住宅インフラ整備や雇用創出などにつながります。社会への貢献を実感しながら、自己の資産形成を進めることが可能です。

【TECROWDのファンド事例】

・モンゴル首都ウランバートルのオフィス需要・交通渋滞に対応した駐車場完備のスマートオフィス

・需要に対し供給が不足しているカザフスタンでの戸建住宅・マンション

・大量の電力を安価かつ安定して供給することが可能なアメリカテキサス州でのデータセンター

・需要の高まりに供給が追い付いていないスリランカの国際空港直結ホテル

・国内障がい者の生活支援施設となるグループホーム

不動産クラウドファンディング「TECROWD(テクラウド)」概要

不動産クラウドファンディング「TECROWD(テクラウド)」

■1口10万円から始められる、オンライン完結型の不動産投資サービス

TECROWDは1口10万円から不動産に投資ができるサービス(クラウドファンディング)です。投資するに
あたり物件選びから契約まで、すべてオンラインで完結するため、気軽に不動産への投資が始められます。

■不動産特定共同事業法を活用した不動産クラウドファンディングとは?

複数の投資家様から出資を受けた金銭により不動産を取得し、運用期間中の賃貸収入や売却時の利益を分する仕組みです。
なお、不動産特定共同事業法(国土交通省管轄)に基づき、投資家の皆様に安心してご利用いただける透明性の担保されたサービスを目指しております。

TECROWD サービスサイト:https://tecrowd.jp/

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