収益アップにつながる！「テキストデータ」をAI分析して報告するサービスを 4月に提供開始

人では計測できないポジティブ・ネガティブの原因がわかる限定5社、特別価格でテキストデータを分析

2021-04-13 09:30

一般社団法人　社会整備サポート協会(事務局：東京都新宿区、代表理事：河合一広、以下サポート協会)は、テキストデータをAI分析して報告するサービスを4月に提供開始します。
サービス開始に伴い、5社限定で特別価格(27,500円／税込)にて分析を承ります。

レビューサイトやお客様のアンケート意見、社員の意識調査・アセスメントなど、テキスト情報をAIで解析すると、もっと効果的に活用できます。
テキストデータを人手で分析していると、担当者の価値観により結果に違いが出たり、時間が掛ったりしますが、AIで分析すれば「打ち手」が分かります。
テキストデータは、自然言語処理という方法で解析しポジティブ・ネガティブに分けたり、ランキングをつけることができます。

対象となる部署及び事例

●営業、マーケティング、広報
・対象となるデータ例：レビューサイト、アンケート調査など。
・想定課題：顧客満足度向上の具体策が、テキストを読むだけでは見出すことが困難。
・解決した課題：テキストをポジティブ・ネガティブに分類、それぞれに起因する要因を分析することで、顧客層に応じたサービス展開や広報戦略の見直し、品質改善のポイントなど、効果的な打ち手が分かった。

●人事、総務
・対象となるデータ例：360度評価、社員満足度調査、各種意識調査等。
・想定課題：大量のテキストを分析するのに相当な時間を要してしまう。
・解決した課題：AIを使うことで分析を自動化し、数日かかることが1時間程度で解析が可能となり、退職予備軍の事前把握や課題の優先項目の効率的な決定ができるようになった。