辛さよりも味重視が76%! でもとにかく激辛が好き!? ~激辛ブームの中で旨さと辛さは両立するのか?~

テレビ業界をはじめ、映画、コンサート、CM制作等のいわゆる「ロケ弁」を提供している「日本橋浜町えび寿屋(東京都中央区日本橋浜町)」は、2019年4月17日~18日に10代~70代の男女(Gunosy社運営メディアのユーザー)を対象に行われた「激辛食品」に関する調査結果について伝えました。

激辛ブームの中、様々な商品が出てきていますが、その実態をリサーチした結果が出ています。熱い季節にこそ辛い食べものを食べたいと言う方も多いと思いますが、当然ながら、ただ「辛ければ良い」ではないというのが難しいところです。
ある調査によると、辛口商品を選ぶ基準は、76%が「辛さよりも味重視」だとか。

アンケート詳細

期間:2019年4月17日~4月18日
対象:10代~70代の男女(Gunosy社運営メディアのユーザー)
人数:199人

辛口食品を選ぶ基準について
辛口食品を選ぶ基準について

問:激辛に限らず、辛口食品を選ぶ基準は何ですか?
やはり、いくら辛くても辛いだけではなく、味も美味しいモノが食べたいというのが皆さんの本音のようです。
もちろん、毎日辛いモノが食べたい、ひたすら辛い事が重要というツワモノもおられて、激辛ブームをしっかり支えておられるのも確かなようです。

問:激辛食品をどのくらいの頻度で食べますか?
1 毎日    9名(4%)
2 週1~2回  63名(32%)
3 月1~2回  56名(28%)
4 年1~2回  27名(14%)
5 食べない  44名(22%)

こんな質問も。
問:辛いおにぎりがあったら食べてみたいですか?
1 美味しいと評判なら試したい  91名(46%)
2 辛ければぜひ試したい     36名(18%)
3 一口味見だけなら良い     35名(17%)
4 特に食べたくない       37名(19%)

「辛いおにぎり」と言うイメージが沸く方も少ないかと思いますのが、それでも試してみたい方が8割以上いらっしゃるという事ですね。
実は辛くて美味しい商品も、辛いおにぎりも実在します。
日本橋浜町 えび寿屋の その名も「鬼めし」と、「鬼弁 青」、「鬼弁 赤」です。

辛さと旨さの鬼めし登場!3種類の容器で展開の鬼弁も好評販売中!

令和元年5月より新商品、「鬼めし」の製造を開始。2月から発売の「鬼弁 赤」「鬼弁 青」はそれぞれ 1. 透明蓋容器(レンジアップ可能)、2. お重箱(レンジアップ可能)、3. あつあつ容器(薬剤にて加熱方式)の3種類で絶賛販売中。
ロケ弁から会議弁当、深夜にあつあつの鬼弁で芯から熱く・・・等様々な場面でご利用頂けます。

鬼弁メニュー詳細

・鬼弁 赤 (透明蓋容器)       1,000円(税込)
・鬼弁 青 (透明蓋容器)       1,000円(税込)
・鬼弁 赤 (お重箱)         1,050円(税込)
・鬼弁 青 (お重箱)         1,050円(税込)
・鬼弁 赤 (あつあつ容器)      1,300円(税込)
・鬼弁 青 (あつあつ容器)      1,300円(税込)
・鬼めし おにぎり           2個入 540円(税込)
※おにぎりだけでなく、各お弁当のごはんの種類でもご選択頂けます。

公式サイト

http://www.torimeshi.jp

会社概要

会社名: 日本橋浜町えび寿屋 有限会社エビスフーズ
所在地: 東京都中央区日本橋浜町3-23-11
連絡先: TEL.03-3249-3340
     FAX.03-3249-3341
URL  : http://www.torimeshi.jp

激辛食品を食べる頻度について
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辛いおにぎりについて
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えび寿屋 鬼めし
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えび寿屋 鬼弁 赤・青
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えび寿屋 鬼弁 赤
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えび寿屋 鬼弁 青
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