リベト商事、NAM THANH GROUPと総代理店契約を締結　 脳卒中予防サポートサプリ「イチョウ葉エキスプラス」 他2アイテムがベトナムに大きく進出

4月1日、株式会社リベト商事(所在地：群馬県伊勢崎市、代表取締役社長：石田 健)はベトナムのNAM THANH GROUP(ナムタムグループ)との総代理店契約を締結し、リベト商事の人気サプリである「イチョウ葉エキスプラス(ICHOHA EKISU PLUS)」をはじめ「福壽仙(FUKUJYUSEN)」「男MAX(OTOKO MAX)」のベトナム販売が決定いたしました。

翌日の4月2日にベトナムで開催されたセレモニーでは、両企業の代表であるOng Do Thanh Nghi氏・石田 健氏をはじめ、リベトの開発部門部長のPhung Hoang Anh氏や多くのゲストが参列。総勢250万人が出席する大規模なセレモニーとなりました。

総代理店契約の締結

両代表は、式典内で各サプリメントの販売背景を発表。以下、イチョウ葉エキスプラスの販売背景および決意表明を要約(翻訳)した文章となります。

世界保健機関(WHO)によると、毎年約1,700万人が脳卒中を患っています。これらのうち、約600万人が死亡し、500万人が脳卒中で恒久的な障害に苦しんでいます。

脳卒中はベトナムでも、3つの主要な死因の1つであり、毎年約20万人が新たに発症し、治療後に後遺症が残るケースも大変多い病気となります。
現在、脳卒中は高齢者や基礎疾患のある人だけでなく、若者にも発症するリスクが高まっています。常にストレス状態にあることに加え、ワークライフバランスが取れない傾向にあることが原因と考えられています。また、喫煙、飲酒、不規則な食事や睡眠などの悪習慣も原因の一つと考えられています。

脳卒中や脳血管障害は予兆なく突然起こり、高い死亡率が報告されています。また、完全に回復するのが難しいことは言うまでもなく、患者に重度の後遺症を残すケースが多い病気でもあります。そのため、最初に予防的アプローチをとることが重要になります。
脳卒中を予防するためには、生活習慣の改善がキーとなりますが、不足しがちな栄養素を食事だけで補うのは、多忙な若者や食欲が減衰する高齢者には難しいのが現実です。

そこで、脳循環器疾患の予防サポートに特化したサプリメントを開発し、誕生したのがリベト商事の「イチョウ葉エキスプラス」です。リベト商事は、様々な健康課題に着目しており、がん抑制サポートおよび免疫力サポートサプリ「福壽仙」、働き盛りな方の活力サポートサプリ「男MAX」も開発しています。「がん」は、日本同様にベトナムでも三大死因となるほど、脅威的な病気です。

NAM THANH GROUPは、これら健康課題と真摯に向き合い、今までは日本国内の販売にとどまっていたリベト商事の「福壽仙」「イチョウ葉エキスプラス」「男MAX」に着目。総代理店となることで、健康意識の強いベトナムの皆様の生活習慣改善サポートをより一層行っていくことを表明しました。

販売予定の商品の有用成分やサポート機能など詳細については、下記リンクからご確認ください。

リベト商事 - カタログページ
https://ribeto.co.jp/%e8%a3%bd%e5%93%81/

イチョウ葉エキスプラス

福壽仙

男MAX

商号　　： 株式会社リベト商事
代表者　： 代表取締役社長　石田 健
所在地　： 〒372-0827　群馬県伊勢崎市八斗島町1597番地2号
設立　　： 2015年6月
資本金　： 2,000万円
事業内容： (1)貿易(日用雑貨・コスメ・ベビー用品・酒類・食品・家電製品の卸販売)
　　　　　 (2)輸出
　　　　　 (3)輸入(農産物)
　　　　　 (4)健康食品
　　　　　(5)海外直営店
　　　　　(6)OEM／ODM
　　　　　(7)ロジスティクス
　　　　　(8)ハイテック美容／クリニック(美容医療・再生医療)
URL　　 ： https://ribeto.co.jp/

当ニュースの詳細につきましては、下記をご確認ください。

リベト商事 - ニュースページ
https://ribeto.co.jp/%e3%83%8b%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%82%b9

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