FUNDINNO 140号案件の事前開示開始!株式会社コーンテック

第2回!畜産と農業をITの⼒でアップデート!儲かる”畜産”の仕組みを創る「コーンテック」

日本クラウドキャピタルが運営する、投資家と事業者のマッチングプラットフォーム『FUNDINNO』で、新規案件を公開しました。
(これはあくまでも事前開示をお知らせするためのものであり、勧誘を目的とするものではありません。)

■案件名
案件番号:140号
発行者:株式会社コーンテック
案件内容:第2回!畜産と農業をITの⼒でアップデート!儲かる”畜産”の仕組みを創る「コーンテック」
詳細: https://fundinno.com/projects/140

■案件概要
【プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/140
発行者は、「自家配合プラントの構築」と「飼料マネジメント」を畜産農家ごとにコンサルティングし、畜産における”手間”と”コスト”の削減を行っています。 家畜の餌にかかる割合が経営コストの60%以上を占めるほど大きく、畜産の儲からない原因となっており、そこで、「自家配合プラントの構築」と「飼料マネジメント」を通して餌のコストダウンを実現しようとしています。 既に全国100か所以上(発行者の前身「株式会社吉角」から譲渡を受けたもの)の畜産事業者がこの仕組みを導入し、20~30%以上のコストを削減し、経営改善を実現しています。 もともと、株式会社吉角において、長年「自家配合プラント」の構築と「飼料マネジメント」を行っていました。この仕組みを発展させ、次世代のアグリテック産業に合わせた事業展開を行っていくため、「株式会社コーンテック」としてカーブアウトしました。 また、地域ごとの食品廃棄物を餌に有効活用する「畜産エコシステム」を確立していくことで、「地産地消のエコシステム」ができると考えています。 人間と同種の食べ物を食す家畜の特性を生かして地域の主要食物を利用し、「飼料の自給化率」向上にも貢献しようとしています。

■株式投資型クラウドファンディング“FUNDINNO“概要■
日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォームである“FUNDINNO”は、1口10万円前後の少額から、IPOやバイアウトを目指すベンチャー企業の株式に投資することができます。ベンチャー企業は各地が集まり、厳しい審査を通過した企業のみが募集を行います。FUNDINNOでは普通株式や新株予約権への投資となり、投資先企業からのIR情報を定期的に確認することができます。企業によっては投資に対してエンジェル税制を活用できる場合や、株主優待を設定している会社もあり、新しい投資体験が可能です。※FUNDINNOを通じて投資を行う場合は、投資家にも反社チェックなどの審査が必要です。


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