「北斗の拳」×「光武酒造場」コラボ第3弾 ジャギとレイがプリントボトルとして登場!
元禄元年創業(1688年)、佐賀県の合資会社光武酒造場(本社:佐賀県鹿島市浜町、代表社員:光武 博之、以下 光武酒造場)は、北斗の拳コラボ製品第3弾を販売開始いたしました。第1弾、第2弾は累計約140万本の出荷数と大好評の商品となっております。これまでケンシロウ・ラオウ・トキ・サウザー・ジュウザの5体がプリントボトルとして登場しており、第3弾はジャギとレイが新登場です。
(C)武論尊・原哲夫/NSP1983 版権許諾証NA-218
◆「北斗の拳」×「光武酒造場」第3弾コラボ製品
ジャギとレイのキャラクターと名言がボトルに直接プリントされており、購入者の方が飲み終わった後もコレクションとして飾って楽しめるようにとの思いが込められています。「世紀末救世酒伝説」をキーワードに、キャラクターのイメージに見合った芋焼酎を詰めています。
ジャギ
北斗4兄弟の三男で、北斗神拳の他に南斗聖拳も使いこなす。北斗神拳伝承者がケンシロウに決まった際、ケンシロウを襲撃するが返り討ちにあって顔面を歪まされる。胸に7つの傷を刻んでケンシロウを詐称し、悪逆の限りを尽くす。
レイ
南斗水鳥拳伝承者で、南斗六聖拳においては義星の宿命を背負う。ジャギにさらわれた妹のアイリを探している時にケンシロウと出会い、アイリとの再会後はケンシロウに協力。
◆製品概要
製品名:芋焼酎 おれの名をいってみろ
●好評発売中/限定本数 各30,000本
光武酒造場公式サイト
http://www.kinpa.jp/
光武酒造場バイヤー様向けサイト
http://www.kinpa.jp/mitsuketa
光武酒造場公式オンラインショップ肥前屋
https://www.hizennya.com/fs/sake/5698/
商品特徴
ジャギをデザインしたプリントボトルを使用しています。
ジャギの全力な狂暴さをイメージし、芋100%の全量芋仕込みで造りました。芋々しい香りと狂暴なまでの重厚で深い味わいに仕上がっています。さつま芋はデンプン価が低いため、糖を分解し酵素を作る量が少なく、芋麹は製造が難しいと言われていますが、あえて本当の芋の香り・味わいをお楽しみいただけるように全量芋仕込みで造りました。
おすすめの飲み方
ロックで上品かつ重厚な芋本来の甘みや、ほのかな香りをお楽しみください。
スペック
原材料名 :さつま芋(国産)、芋麹
蒸留方法 :常圧蒸留
アルコール分:25度
希望小売価格:1,760円(税込)
製品名:芋焼酎 てめえらの血はなに色だ
●好評発売中/限定本数 各30,000本
光武酒造場公式サイト
http://www.kinpa.jp/
光武酒造場バイヤー様向けサイト
http://www.kinpa.jp/mitsuketa
光武酒造場公式オンラインショップ肥前屋
https://www.hizennya.com/fs/sake/5699/
商品特徴
北斗の拳とのコラボ製品でレイをデザインしたプリントボトルを使用しています。レイとケンシロウとの友情をイメージし、ケンシロウと同じ原料芋の黄金千貫で仕込んでいます。その熱き友情で焼き上がった焼き芋焼酎は独特な甘みと焼き芋の香ばしさが癖になる味わいに仕上がっています。通常の芋焼酎は蒸し芋で造りますが、焼き芋焼酎はその名の通り焼き芋を使い仕込みます。焦げがつかない位の最適な状態で焼き上げた芋を使って、皮ながら粉砕して仕込んでいきます。蒸留後は原酒が出来上がると、マイナス5℃で丸2日間冷却し、手作業で油分などを取り除き手間暇かけて造られています。
おすすめの飲み方
お湯割りにすることでより引き立つ旨みや甘み、ソフトな飲み心地をお楽しみください。
スペック
原材料名 :さつま芋(国産)、米麹(国産米)
蒸留方法 :常圧蒸留
アルコール分:25度
希望小売価格:1,760円(税込)
◆「北斗の拳」×「光武酒造場」コラボ製品【第1弾】
・芋焼酎 お前はもう死んでいる(ケンシロウ)
内容量:1800ml/900ml 希望小売価格(税別):3,520円/1,760円
・芋焼酎 我が生涯に一片の悔い無し(ラオウ)
内容量:1800ml/900ml 希望小売価格(税別):3,520円/1,760円
◆「北斗の拳」×「光武酒造場」コラボ製品【第2弾】
・芋焼酎 激流を制するは静水(トキ)
内容量:1800ml/900ml 希望小売価格(税別):3,520円/1,760円
・芋焼酎 退かぬ!!媚びぬ省みぬ!!(サウザー)
内容量:1800ml/900ml 希望小売価格(税別):3,520円/1,760円
・芋焼酎 雲ゆえの気まぐれよ(ジュウザ)
内容量:1800ml/900ml 希望小売価格(税別):3,520円/1,760円
光武酒造場について
創業:元禄元年(1688年)
企業理念:酒造りは人づくり
光武酒造場のある鹿島市浜町は、江戸時代から酒造りが盛んで、酒蔵が多く残っています。その街並みは通称「酒蔵通り」とも呼ばれています。数ある酒蔵の中でも光武酒造場は「伝統の中からの革新」を合言葉に、時流を的確につかみ、昔からの酒造りの伝統は守りながらも一つ一つの製品の品質向上のため絶え間のない努力を続けています。目指すのは、お酒の美味しさが人々の気持ちを豊かにし、沢山の人々が幸せを感じられるような酒造りです。飲んでいただいているお客様、販売に携わっている方々、そして社員全員が誇れる蔵元を目標に、今日も一生懸命酒造りに励みます。
▼「光武酒造場」関連ページ
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