バイクライダーの約92%は、カスタムを楽しんでいる!
パーツやアクセサリーも補償できる保険は“SBI日本少短”
SBI日本少額短期保険株式会社(本社:大阪市北区 代表取締役社長:井上 久也、以下「当社」)より、バイクに付帯しているパーツやアクセサリーも補償できる※1「HARLEY|車両+盗難保険™ 」および ※2「みんなのバイク保険」についてご紹介します。
※1 「HARLEY | 車両+盗難保険™」はSBI日本少額短期保険株式会社が販売するバイク用車両保険(正式名称:車両専用保険)であり、ハーレーオーナーを対象とした、交通事故による車両破損および盗難に備える車両のための保険です。
※2 「みんなのバイク保険」はSBI日本少額短期保険株式会社が販売するバイク用車両保険(正式名称:車両専用保険)であり、25歳以上からご加入できる、交通事故による車両破損および盗難に備える車両のための保険です。
バイクは乗るだけじゃない!ライダーの9割がパーツやアクセサリーのカスタムも楽しんでいた
“バイク”と聞くと、一人でいろいろな場所に旅をしたり、仲間とワイワイ出かけたりするツーリングが醍醐味です。最近では暖かい日も増え、ツーリングの機会も多くなってきているのではないでしょうか?より快適にツーリングを楽しむため、必要なのがバイクのカスタムです。
当社の新規契約者を対象に行ったアンケートでは、全体で92%(「みんなのバイク保険」新規契約者は89%、「HARLEY|車両+盗難保険™ 」新規契約者は約99%)の方がバイクのカスタムを行っていることが分かりました。
利便性だけでなく自分好みの見た目に変えることで自分だけのとっておきのバイクにでき、より愛着が深まることもカスタムの魅力の一つです。では、どのようなカスタムをしている方が多いのでしょうか?
ここでは、カスタムだけでなく車体に装着したパーツ&アクセサリーについてもご紹介します!
カスタム1位は「マフラー」
バイクにカスタムをされている方のうち、一番多かったのが「マフラー」、続いて2位が「ETC」、3位が「エンジンガード」でした。
1位の「マフラー」は、バイクの大きなパーツであるため、見た目をガラッと変えることができます。また、音量や音高などを自分好みに変更することができるため、「まずはマフラーからカスタムをした!」という方も多いかもしれません。
2位の「ETC」はツーリングへ出かける際など、遠方への移動に大活躍しますよね。ヘルメットで視界が悪いなか、お財布を出してお金を支払って…というやり取りは、特に仲間と一緒にツーリングしている最中だと、焦ってしまったり、周りがETCだと少し引け目を感じてしまったりする方もいらっしゃるのではないのでしょうか。また、ETCで高速料金を支払うと金額が割安になる場合もあるため、ぜひカスタムしたいオプションパーツのひとつです。
3位の「エンジンガード」は、大切なバイクを「転倒」から守るためのアイテムです。「転倒」は走行中に起こる事故だけでなく、停車中の立ちごけや駐車中の強風などが原因で起こってしまう場合があり、心配されている方も多く、上位にランクインしたのではないでしょうか。
パーツやアクセサリーのカスタムにかけている金額は?
多くのライダーの方は、カスタムにいったいどれくらいの金額をかけているのでしょうか?アンケートで調査したところ、国内外を問わない全メーカ―対象の「みんなのバイク保険」新規契約者では、最も多い42%の方が「1万円以上~5万円未満」と回答しており、ハーレーオーナーのみを対象とした「HARLEY|車両+盗難保険™ 」新規契約者は「10万円以上~25万円未満」が最も多く、32%という結果となりました。少し金額に差がありましたが、高級外車といわれているハーレーは、海外からの送料や関税もかかるため、国産バイクよりもパーツやアクセサリーが高価になる傾向があるのかもしれません。
車体自体が高価なバイクにカスタムをするとなると、さらに金額が大きくなります。そんなバイクが事故や盗難にあってしまったら…。車体が手元にないにもかかわらず、ローンだけ残ってしまうこともあるかもしれません。
しかし、お金のことを気にして自分のこだわりを我慢したり、バイクに乗ることを諦めたりするのは辛いですよね。
カスタムしたパーツやアクセサリーも補償できる車両保険
当社の「HARLEY|車両+盗難保険™ 」「みんなのバイク保険」は、交通事故による「車両破損」と「盗難」を補償する、バイクのための保険です。設定できる車両金額には、車体に付帯しているパーツやアクセサリーも含めることができ、購入時から経過年数にかかわらず購入金額を設定できます。それを含めた、自慢の5つの特長をご紹介します!
特長1 購入時からの経過年数にかかわらずパーツ&アクセサリーを含めた購入金額を補償!
「更新のたびに補償額が減ってしまう」なんてこともありません。
万一、事故や盗難の被害にあってしまった場合でも、以前の購入時と同等の金額の新しいバイクやパーツ&アクセサリーを購入することも可能です。
特長2 新車・中古車・年式・車種にかかわらず加入可能!
購入から何年経っても大切なバイクであることに変わりはないですよね。
今、当社の「HARLEY|車両+盗難保険™ 」「みんなのバイク保険」を知ってくださった方でも、「入りたい」と思ったタイミングでご加入いただけます。
※「みんなのバイク保険」は排気量が125㏄以下のバイクは加入できません。
特長3 免責も等級への影響もなし!
「HARLEY|車両+盗難保険™ 」「みんなのバイク保険」は等級が関係ないため、過去に事故被害があっても、低い等級を引き継いでご契約いただく必要がなく、保険を使った際も等級には一切影響がありません。また、万一の際も免責がないため、免責分の急な支出がなく安心です。
特長4 補償を5パターンのお好きな組み合わせから選択可能!
お客様のニーズに合わせて、5パターンからご自身に最適な補償をお選びいただくこ
とが可能です。
CASE1:全損+半損+盗難 しっかり補償
CASE2:全損+半損 車両破損のみ
CASE3:全損+盗難 盗難も安心
CASE4:全損 保険料を安価に
CASE5:盗難 盗難が心配
特長5 この保険のみの単独加入が可能!
任意保険に加入していなくても、「HARLEY|車両+盗難保険™ 」「みんなのバイク保険」のみの加入が可能です。
「HARLEY|車両+盗難保険™ 」「みんなのバイク保険」はどのような場合に補償されるか?
「盗難」と「車両破損」を補償する「HARLEY|車両+盗難保険™ 」「みんなのバイク保険」ですが、では実際にどのような事故の場合に保険金が支払われるのか、どのような条件が必要なのかご紹介します。「車両破損」は【全損補償】と【半損補償】に分かれます。
【全損補償】
修理不可の状態の場合と、バイクの修理費が協定保険価額の80%を超える場合に、保険金をお支払いします。なお、交通事故証明書が発行されたことが条件となります。
例えば…
CASE1:道路で自動車と衝突し、バイクが全損してしまった。
CASE2:運転中に動物と衝突しバイクが全損してしまった。 など
【半損補償】
バイクの修理費が協定保険価額の50%を超えて80%以内の場合に、保険金をお支払いします。
なお、交通事故証明書が発行されたことが条件となります。
例えば…
CASE1:山道を走行中に転倒し、バイクが半損してしまった。
CASE2:道路走行中に物とぶつかってしまい、バイクが半損してしまった。 など
【盗難補償】
バイクが盗まれた場合や、盗難による損壊等が原因で全損になってしまった場合に、保険金をお支払いします。なお、所轄の警察署宛てに盗難被害の届出をして受理されたことが条件となります。
例えば…
CASE1:自宅の車庫でバイクが盗難された。
CASE2:盗難にあったバイクが発見されたが、全損の状態だった。 など
ぜひ、万一に備えて「HARLEY|車両+盗難保険™ 」「みんなのバイク保険」をご検討してみてはいかがでしょうか?
当社はこれからも、多くのバイクを愛する皆様へ、安心の提供に努めてまいります。
HARLEY | 車両+盗難保険™ はSBI日本少額短期保険株式会社が販売するバイク用車両保険(正式名称:車両専用保険)です。
Harley-Davidson Insurance Services はコーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドが使用権を有する商標です。
© H-D 2020. Harley, Harley-Davidson およびバー&シールドロゴの商標は全てH-D U.S.A., LLC に帰属します。