国際学会 「創薬における酵素サミット：2018年」(GTCbio主催）の参加お申込み受付開始
先端分野の市場情報を提供する株式会社グローバル インフォメーション（神奈川県川崎市、代表取締役社長：小野 悟）は、2018年2月22-23日 米国、サンディエゴにて開催されますGTCbio主催 国際学会 「Enzymes in Drug Discovery Summit 2018-創薬における酵素サミット：2018年」の代理店として参加のお申込み受付を7月5日より開始致しました。
2018年のEnzymes in Drug Discovery Summitでは、さまざまな疾病で重要な標的となってきたプロテインキナーゼに注目し、この分野における新たな動きについて議論するとともに、ユビキチンやプロテアーゼを標的とした治療法の進歩にもスポットライトを当てます。このサミットでは、3つのカンファレンスプログラムが予定されています。
第4回創薬におけるプロテアーゼ阻害剤
•プロテオソームの構造と機能
•プロテアーゼ標的化治療の進歩
•トランスレーショナル研究におけるプロテアーゼ阻害剤
•アッセイ開発とハイスループットスクリーニング
•ハイスループットスクリーニングとハイコンテントスクリーニングのアッセイ
•幹細胞ベースのスクリーニングアッセイ
第13回創薬におけるプロテインキナーゼ
•キナーゼを標的とした創薬の手段と技術
•キナーゼ標的化の新たなアプローチ
•臨床上の安全性実現に向けたキノームの選択性と翻訳
•キナーゼ阻害剤に対する抵抗の進化と発展
•アッセイ開発とハイスループットスクリーニング
•ハイスループットスクリーニングとハイコンテントスクリーニングのアッセイ
•幹細胞ベースのスクリーニングアッセイ
第8回ユビキチン研究と創薬
•プロテオソームの構造と機能
•ユビキチン様修飾の進歩
•ユビキチン系での新たな創薬標的
•アッセイ開発とハイスループットスクリーニング
•ハイスループットスクリーニングとハイコンテントスクリーニングのアッセイ
•幹細胞ベースのスクリーニングアッセイ
株式会社グローバル インフォメーションでは、皆様の利便性を図る為に、日本語、英語、韓国語、中国語で「Enzymes in Drug Discovery Summit 2018-創薬における酵素サミット：2018年」の情報を提供するとともに、学会の参加のお申し込みを承っております。
学会：「Enzymes in Drug Discovery Summit 2018-創薬における酵素サミット：2018年」
開催日：2018年2月22-23日
開催地： 米国、サンディエゴ
概要、お申し込みはこちら： http://www.giievent.jp/gtc515399/
GTCbio代理店
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