あなたの時計をインテリアに変えるワインディングマシーンが日本に初上陸！Night Stand(ナイトスタンド)がクラウドファンディングで11月24日より国内販売開始！

2020-11-24 13:00

日本初上陸のガジェットを中心に輸入代行事業を展開する株式会社サントレイブ(本社：東京江戸川区、代表取締役：平野公大、以下サントレイブ)は、ワインディングマシーン「Night Stand(ナイトスタンド)」(税込15,200円)の募集販売を、クラウドファンディング(TSUTAYA運営のGREEN FUNDING)にて2020年11月24日(火)より開始します。「Night Stand(ナイトスタンド)」の国内販売は初めてで、2021年1月3日(日)まで募集販売を実施します。

クラウドファンディング開始初回特典として、人数限定で40％OFFなど割引で購入できるキャンペーンを実施中です。
GREEN FUNDING販売サイト： https://greenfunding.jp/lab/projects/4203

「Night Stand(ナイトスタンド)」が従来のワインディングマシーンと違う5つの特徴

【POINT1】シンプルなデザインで愛用時計をインテリアに変えてくれる

Night Standはシンプルなデザインが特徴。あなたの腕時計を魅力を最大に生かすシンプルなデザインでとともにくるくる回る姿は見ているだけでも楽しくなります。
あなたの大切な腕時計がショーケースとして美しく映え、ラグジュアリーな雰囲気を漂わせます。

【POINT2】BLDCモーター搭載で究極の静音を実現

従来のワインディングマシーンは音が鳴ってしまうので寝室などにおけず、部屋の隅の方に置かれているのが当たり前でした。
Night Standは高級車や自動掃除ロボットなどに搭載されているBLDCモーターを搭載しているので音がしない仕様です。
なので、従来のワインディングマシーンのように自分の寝室やデスク、リビングにおいても音がうるさくて邪魔になるということはありません。

【POINT3】オーバーホールの回数が減る＆電力消費が少ないので節約できる

自動巻きの腕時計は腕の振りの動力でゼンマイを巻くため、中のゼンマイバネや歯車が消耗しやすく定期的なオーバーホール(分解掃除)が必要です。
特に中の潤滑油は動かさないと一方向に偏り、そのまま固まって機械自体が動かなくなります。

オーバーホールの費用はメーカーにより異なりますが、高いものだと4万円～
海外ブランドだと部品の取り寄せで航空便を使うので費用がかさみます。

Night Standは、パーツの消耗度を極力抑えオーバーホールの回数も減らせます。

さらに、消費電力は年間わずか約1.6円。少ないランニングコストであなたの腕時計を長持ちさせることができます。

【POINT4】時計メーカーによって回転数が変えられるカウントシステム

ワイディングマシーンは単純にクルクル回転するだけのものが少なくありません。
実は腕時計メーカーによって中のゼンマイを巻く方向や巻き具合が異なります。
反対に巻いてしまえばゼンマイが緩みっぱなしで必要な時に使えず、逆に必要以上に巻くとパーツに余計な負荷が掛かり時計自体の寿命を縮めます。
Night Standは前面にあるダイヤルで回転方向や1日の回転数の設定が可能。
メーカーごとに最適なゼンマイの巻き具合を実現し、あなたの大切な腕時計の精密機械をしっかり保護します。
時計の巻き上げ機能は特許取得の独自メカニズムを搭載。4つのモードを選択して使用可能。

(1) 650(TPD) ：このモードを選択すれば、133秒ごとに1回、回転。
(2) 950(TPD) ：このモードを選択すれば、91秒ごとに1回、回転。
(3) 1250(TPD)：このモードを選択すれば、69秒ごとに1回、回転。
(4) 2500(TPD)：このモードを選択すれば、35秒ごとに1回、回転。

【POINT5】小振りなサイズ感も魅力