リクルート「Ｔｅｃｈ総研」の研究レポート理系ブーム応援！ＳＥ兼マンガ家よしたにが描く「理系の人々」仕事編を公開
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昨年の「ノーベル賞」ラッシュ以来、理系離れへの巻き返しの兆しがあると言われる今、理系ブームの応援企画と銘打って、公開されたレポートが『ＳＥ兼マンガ家よしたにが描く！「理系の人々」仕事編』です。
よしたに氏はＳＥとして勤務する傍ら、2007年、個人サイト上で公開していたコミックエッセイをまとめた『ぼく、オタリーマン。』を出版、これがシリーズで67万部を売り上げるヒットとなりました。さらに2008年には、自身や周囲の人々の「理系ならではの特徴」をネタにした『理系の人々』を書籍化、これも18万部と人気を博しています。
今回のレポートは、そんな『理系の人々』の特別編です。「プロジェクト進行編」「お客様への説明編」「プライベート編」で良くも悪しくも「いかにも理系」な言動は、エンジニアならば、苦笑しつつも思わず“ある、ある”と頷きたくなるものばかりです。
インタビューで、よしたに氏本人は、「これだから理系は！」と怒られたことが執筆のきっかけだったと語ります。でも、『理系の人々』に悪意があるわけでなく、ほんのちょっとした“こだわり”があるだけなのです。
そんなエンジニアの生態を描きつつ、いつのまにか「エンジニア、いいよね」とも思わされ、元気付けられるコミックエッセイ、ぜひご一読ください。
▼記事の詳細は下記URLにてご覧ください。
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=001513&vos=nyternns000000000001
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