高知初！衝撃的組み合わせ『神戸牛の炙りうにく寿司』と目の前でアツアツに蒸し上げる『牡蠣のがんがん焼き』がダブル新登場！

2017-09-04 10:30

高知市にある海鮮居酒屋「土佐の一風」(所在地：高知県高知市はりまや町)は、高知初となる『神戸牛の炙りうにく寿司』と『牡蠣のがんがん焼き』を9月から始まる感謝祭の看板メニューとして1日数量限定で販売することを決定しました。肉と海鮮のごちそうコラボや牡蠣の新しい食べ方提案として注目を浴びています。

かつおのたたきじゃ物足りない！？そんな方に高知初の衝撃的新メニューを

高知といえば言わずと知れたかつおのたたきですが、どこの居酒屋でもあるメニューで少し食べ飽きた方もいるのではないでしょうか？そんな方たちに土佐の一風の料理長から高知初の『神戸牛の炙りうにく寿司』と『牡蠣のがんがん焼き』の新メニュー2つを提案します。

神戸牛の炙りうにく寿司とは、握りたてのシャリの上に海鮮のネタではなく、なんと高級食材である神戸牛を乗せて握ります。さらにその上には海鮮の高級食材であるうにを乗せて炙って完成。肉と魚の高級食材を掛け算した想像しただけで「とろける絶品食感」を感じさせる超ごちそう寿司です。(※炙りうにく寿司はコース料理でのみ注文可能)

牡蠣のがんがん焼きとは、産地から直送の新鮮牡蠣を特製蒸し缶の中に敷き詰め、一気に目の前でアツアツに蒸し上げて食べる蒸し牡蠣です。港で漁師たちが食べる『漁師飯』から誕生した料理で臨場感あふれる演出を体験しながらおいしい牡蠣を食べられます。