CENTURY 21 ショートドラマシリーズ 「家はドラマにあふれている」  第二弾「売却編」を2023年3月24日正午より公開! 第2回ジュブナイル脚本大賞を受賞した 今注目の脚本家岩島朋未が脚本を担当。

株式会社センチュリー21・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:園田陽一、以下「センチュリー21」)は、今注目の脚本家岩島朋未さんが脚本を担当したショートドラマ「家はドラマにあふれている 売却編」を2023年3月24日正午より特設サイト内( https://www.century21.jp/movie/ )にて公開いたします。

タイトルロゴ

ストーリー

大切に暮らしてきた家の売却を決意した中野夫妻。しかし、夫の雅彦さんは、家や置いて行く家具が気がかりに。そのまま大事にしてもらうことを条件に、買い手を募集した。購入を希望したのは2組の家族。1組目は、日本文化が好きな外国人家族。2組目は、都会から移住してきた芸術家夫婦。どちらに売るべきか?この選択が、残された家だけでなく、中野夫妻の人生も大きく変えることに──。

プロローグ

プロローグ1
プロローグ2

売却・外国人編

売却・外国人編1
売却・外国人編2
売却・芸術家編1

売却・芸術家編

売却・芸術家編2
売却・芸術家編3

作品概要

タイトル             : 家はドラマにあふれている 売却編
配信日              : 2023年3月24日(金)正午から
脚本               : 岩島朋未
家はドラマにあふれている特設サイト: https://www.century21.jp/movie/

「家はドラマにあふれている」コンセプト

人生の節目で家を探すとき、不動産屋さんで様々な物件情報を見ていると、どの家もいいところや足りないところが見えてきて、悩んでしまいがちです。しかし、そんな悩む時間こそ、これから始まる新生活に思いを馳せる素晴らしい時間であると、私達センチュリー21は考えています。
「家はドラマにあふれている」は、不動産の「購入」や「売却」「賃貸」といったシチュエーションの中で、部屋決めや売却先に悩む主人公の選択を通して、家選びがその人の未来を変えていく様子をちょっぴりハートウォーミングに描いていくショートドラマシリーズです。

脚本家プロフィール

岩島朋未

岩島朋未さん

大学在学時より日本脚本家連盟スクールにて脚本を学ぶ。「テイクオーバーゾーン」で第2回ジュブナイル脚本大賞を受賞。この作品は映画化され、東京国際映画祭で好評を博した。漫画原作にもその力を発揮し、実力急上昇中の作家。

主な脚本執筆歴

映画『テイクオーバーゾーン』、NHK-BSプレミアム『アナタの悩みを名画が解決!? ドラマチック美術館 第4話』、フジテレビ『逃走中~大みそかSPお台場大決戦!~』ドラマパート、漫画原作『セイサイのシナリオ』

動画公開予定

・「購入編」(脚本:綿種アヤ)        …2023年2月28日正午公開
・「売却編」(脚本:岩島朋未)        …2023年3月24日正午公開
・「賃貸編」(脚本:ロングコートダディ堂前透)…2023年4月21日公開予定

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