[＃共に闘え　準備はいいか？キャンペーン開催中] 目標・意気込みを書いて、足本来のチカラを呼び起こす靴紐「MAGIC LACE(マジックレース)」をゲットしよう！

2024-05-16 10:00

結ばない靴紐「CATEPRYシリーズ」などスポーツ用品・健康用品の開発、販売を手掛ける株式会社ツインズ(千葉県船橋市、代表取締役：梶原隆司)は、部分的にテンションを変える特許技術を採用した「MAGIC LACE(マジックレース)」の年間ブランドキャンペーンを現在開催中です。ブランドアンバサダーには東京ヤクルトスワローズで活躍中の山田哲人選手を起用し、「共に闘え。」をブランドコンセプトとし年間を通してキャンペーンを実施します。その第一弾、「Are you ready？準備はいいか」キャンペーンが全国のスポーツ用品販売店を中心として2024年6月16日まで開催中です。

キャンペーン概要

「Are you ready？準備はいいか」キャンペーン期間

2024年4月26日(金)～2024年6月16日(日)

応募方法

全国のスポーツ用品販売店様に置いてあるキャンペーン参加用のメッセージボードを入手して、メッセージボードに目標・意気込みを書いてMAGIC LACEブランドサイトの特設ページへ投稿します。詳しくは下記URLを参考ください。
キャンペーン特設サイト： https://www.magiclace.jp/areyouready
キャンペーン協力店舗　： https://www.magiclace.jp/campaignstores

商品・当選者について

キャンペーン期間中、当選者を随時選び、チームまたは個人の人数分のMAGIC LACEをプレゼントします。当選者は、ブランドサイトおよびSNSで紹介予定です。

MAGIC LACEについて

株式会社ツインズがアスリートとともに培った技術を活かして開発したのが「MAGIC LACE(マジックレース)です。テンション可変機能により、ほどけにくく＆緩みにくいうえ、裸足のような開放感で走ることが可能です。

テンション可変機能とは、部分的にテンションを変える機能のことです。「マジックレース」では1本のシューレースに弾性変形率(伸び縮みする力)が複数備わっていて、伸縮する部分(弾性変形率の大きい箇所)では足の動きに合わせてフレキシブルにストレッチします。伸縮しない部分(弾性変形率の小さい箇所)はしっかりと足をホールドし、弾性変形率が中庸な箇所ではほどよいフィット感があります。なお、この技術は特許(第6425364号)を取得済み。また、新潟県加茂市の自社工場にて、メイド・イン・ジャパンにこだわって生産されているので品質面も安心です。

年間ブランドキャンペーン［共に闘え。］について

「MAGIC LACE」の認知力拡大を目的とするブランドキャンペーンです。走攻守の三拍子がそろった東京ヤクルトスワローズの山田哲人選手をブランドアンバサダーに起用して、様々なレベルのアスリートやスポーツ愛好家に足本来の力を呼びおこす靴紐「MAGIC LACE」をより多くの方に体験してもらうことを目指します。

ブランドコンセプトの「共に闘え。」には「戦う」前に「闘う」。
「闘う」とは相向き合った二者とのたたかいまずは己との闘い。そして「共に」は山田選手も、そして知らない誰かも必死になって闘っているんだという「分かち合い」と「共感」。そして、“マジックレースと共に挑もう”の意を込めた、全ての闘うアスリートに向けた“心の支えになることば”。
このような意思がこめられています。

MAGIC LACE公式ブランドサイト： https://www.magiclace.jp/
MAGIC LACE公式　Instagram　： https://www.instagram.com/magiclace_jp/
MAGIC LACE公式　X　　　　　： https://twitter.com/magiclace_jp

山田哲人選手　プロフィール

生年月日：1992年7月16日
2011年に大阪の履正社高校からドラフト1位で入団。
強打俊足のセカンドとして、5年目の2015年には打率3割2分9厘、ホームラン38本、盗塁34個のトリプルスリーを達成してホームラン王、盗塁王、最高出塁率のタイトルを獲得。さらに2016年と2018年にもトリプルスリーを達成し、プロ野球史上初めて複数回のトリプルスリー達成者となる。
日本代表では、2017年のWBCに出場したほか、2019年のプレミア12では決勝の韓国戦で逆転スリーランホームランを打つなど日本の優勝に貢献。さらに日本が金メダルを獲得した2021年の東京オリンピックでは5試合すべてに1番で先発して打率3割5分、ホームラン1本、7打点の好成績を残し、MVPに選出される。昨年開催された2023年のWBCにも日本代表に選出され、日本の優勝に貢献した。