静岡県浜松市の定番土産「はままつラスク」に次ぐ新名物が誕生！？地元で愛されるいなさ牛乳を使用した「ミルクラスク」　わずか半年間で累計販売7万枚を達成！

2019-05-21 12:00

「地元浜松の新名物を作りたい！」という想いから、地元素材である『いなさ牛乳』を使用してラスク、ケーキの製造販売を行う株式会社ウサギヤ・モンターニュ洋菓子店(本社：静岡県浜松市、代表取締役：小野智人)は、むつみ製パンとの共同開発で発売した「ミルクラスク」が、発売からわずか半年間で累計販売7万枚を達成したことをお知らせいたします。当社が製造販売する累計販売1億枚を達成した「はままつラスク」に次ぐ、浜松市の新しい土産が誕生いたしました。

いなさ牛乳を使用「ミルクラスク」とは

遠州地方・浜松で愛され続けているブランド牛乳『いなさ牛乳』を使用した、ミルク風味たっぷりの「ミルクラスク」。いなさ牛乳は地元の学校給食にも使用されているなど、遠州地方・浜松市に根差した牛乳。そんな『いなさ牛乳』を使用して「地元浜松の新名物を作りたい！」という想いから、むつみ製パンと共同開発し、子供から、お年寄りまで安心して食べられるラスクを目指しました。浜松を訪れる観光客やサラリーマンの手土産として利用されるギフトキヨスク浜松で販売したところ、半年間で累計販売7万枚を達成し、「はままつラスク」に次ぐ新しいお土産として誕生いたしました。これからも浜松で愛される定番土産として魅力を発信していきます。

浜松市の定番土産「はままつラスク」とは

「はままつラスク」は、こだわりのフランスパンを絶妙な厚さにスライスし発酵バターを塗りグラニュー糖をまぶして全て手作りで焼き上げた、さくっと香ばしいラスクです。「はままつラスク」は、地元の方を始め、浜松に訪れた観光客、サラリーマンの手土産として多くの方に利用されてきました。おかげさまで、販売から約20年を迎え、累計販売1億枚を突破致しました。

モンターニュ洋菓子店について

静岡県浜松市でケーキ、ラスクを中心に製造、販売を行っています。モンターニュは「ケーキの力で、地元・浜松の皆さまに幸せを届けたい」という想いから、昭和38年(1963年)、浜松市の中心・有楽街で誕生しました。地元のお子様からお年寄りの方まで愛されるケーキ屋を目指し、現在では浜松に5店舗展開しています。