関東初のLEDオーディオヴィジュアルを常設したみなとみらいのBayside Motionがグランドオープンパーティを開催

2019-11-26 13:30

横浜新港地区に新たに誕生したみなとみらいの海と夜景が一望できるエンターテイメントラボ「Bayside Motion」。そのグランドオープニングパーティを2019年12月1日(日)に開催いたします。

Bayside Motionでは、世界各地の著名フェスティバルで活用される最先端のLEDシステムをインストール。透過性で映像と夜景がシンクロするメインLEDヴィジョンに加え、4本の柱巻きと天井部分の6面のLEDヴィジョンが標準搭載されています。その複数のLEDヴィジョンを活用した、音楽と映像をシンクロさせたオーディオヴィジュアルショーがグランドオープニングパーティで公開されます。映像を監修したのは、MUTEKやULTRA JAPAN、NEW FORMS FESTIVALなど国内にとどまらず海外の著名フェスティバルに出演する映像作家100LDK。

また、この記念すべき夜には、ヒップホップ・アクティビストZEEBRAによるDJプロジェクト：DJ DIRTYKRATES a.k.a. ZEEBRAやMONDO GROSSOとしての活動はもとより、音楽家、DJ、プロデューサーとして日本の最高峰に君臨するSHINICHI OSAWAとTOMOYUKI TANAKAが出演。さらに19歳という若さで東京五輪2020文化プログラム“ONE-Our New Episode-”に出演決定し、幼少期から数々の賞を受賞する天才ダンサー AOI YAMADAが記念すべきグランドオープニングパーティでパフォーマンスを披露します。