日本国内外問わずお店開拓に便利なソーシャルアプリ『OodyMate』がバージョンアップのリリースと併せ、飲食店情報の投稿でAmazonギフト券がもらえるユーザー向けキャンペーンを開催
株式会社CrossAxis(所在地 東京都大田区)は、自社が運営する行きたい街や旅先でお店開拓に便利なソーシャルアプリ『OodyMate(ウーディメイト)』を1月15日にバージョンアップしました。こちらのリリースと併せ、飲食店情報の投稿でAmazonギフト券がもらえるキャンペーンを開催します。
投稿数を競え!外食先の情報をツイッターに投稿して賞金をゲット
学校終わりや仕事終わり、1日の締めに行くお店のチョイスは重要ですよね。OodyMateのユーザーに店舗情報を多く発信してもらうことで、お店選びの選択肢を増やしていただきたいということで、2020年1月27日~2月2日の1週間の間、「OodyMate」はユーザー向けに投稿キャンペーン開催します。
方法は簡単です。「メシ友」と一緒に18時以降に行った外食情報をツイッターに最も多く投稿してくださったユーザー最大5名にAmazonギフト券20,000円をお渡しします。キャンペーンを通して飲食店情報&賞金をゲットしてください!
【キャンペーンの参加方法】
まずは公式Twitterアカウントをフォローしていただき、「OodyMate」ユーザープロフィールのスクリーンショットをダイレクトメッセージで送信し、キャンペーン参加を完了させてください。外食する度にお店の名前や料理の写真と併せて「#OodyMate、#世界でメシ友」のハッシュタグを付けしてツイートしてください。詳細はOodyMate Japanの公式Twitterアカウント(@OodyMate_JP)にてご確認いただけます。
「食事」で繋がるソーシャルアプリ『OodyMate』とは?
国内外、美術館や博物館、寺院などの観光名所は18時までに閉まってしまう事が非常に多く、夜遅くまでやっているのは飲食店が中心。しかし、例えば旅先で現地の美味しいものを食べたいのにどのお店が地元の人に人気なのか知らなかったり、どんな名物があるのかわかず食べられないと、せっかく時間とお金をかけて来たのにもったいないと思いませんか?
「OodyMate」は、そんな「食事」をテーマにした国内外問わず世界中の都市で利用が可能な無料ソーシャルアプリです。
旅行者が現地で、希望する時間と場所を指定してその都市で登録している現地の人々とマッチングして一緒に食事を楽しむ「メシ友」を探すことができます。普通の旅行では滅多に体験することのできないローカルの人と繋がれることをコンセプトとしています。
旅行者と現地在住者という枠にとらわれず、日本国内ではご飯をしたり飲んだりできる友達を作りたい、自分の知らない美味しいお店の開拓に役立つツールとしても利用できます。
また、海外での使用では、現地在住の日本人にアドバイスを求めたり、交流したりするなど「食事」を通したカジュアな出会いを創出することも可能です。
美味しい食事を通して住む場所、職業、年齢、性別の境界を超えて一人でも多くの人々が新たな出会いを見つけて、有意義な体験をしていただけるようなプラットフォームを提供していきます。
ぜひ、2020年の東京オリンピックで来日する訪日外国人との交流にも活用してみていただきたいと思います。
【アプリのダウンロード】:https://www.oodymate.jp/
【公式Twitterアカウント】:https://twitter.com/oodymate_jp
【イベント告知用のサイト】:https://www.6pmfoodiequest.com
ごはんから始まるソーシャルアプリ《OodyMate》概要
・アプリ名:OodyMate
・サイズ:18.8MB
・対応OS:iOS 13以降(iPhone、iPad、およびiPod touchに対応)、Android 5.0以降
・言語:日本語、英語