Makuakeにて目標額の349%を達成したボトム汚れ防止バッグ 「YoGoSAN」のトートバッグが、4月5日3時から一般販売を開始
株式会社アルトエイジ(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役:馬場 潤)は、Makuakeで目標額の349%を達成したボトム汚れ防止バッグ「YoGoSAN」のトートバッグについて、「YoGoSANの日時」として2023年4月5日の3時から一般販売を開始いたします。
販売サイト https://www.yogosan.com
ボトム汚れ防止バッグ「YoGoSAN」は、最大の特徴としてカバンのボトムの中心線に沿ってボトム汚れ防止カバーを付けています。(商品情報詳細 https://www.alt-age.co.jp/tote/ にも動画あり)
そしてそのカバーの向きを切り替えることによって、下に置いた時に汚れた部分を覆うことができるようにしています。そのため汚れを気にせず、下に置くことができます。
商品の特徴
(1)ボトム汚れ防止カバー
カフェや飲食店などでカバンを下に置かざるを得ない場面があります。そんな時でも汚れを気にせず、下に置けるようにしたカバーです。(商品情報詳細 https://www.alt-age.co.jp/tote/ にも動画あり)
時々汚れが気になった時にウェットティシュなどで拭き取れば問題ありません。
PUレザーですので、簡単に拭き取れます。
(2)大容量
ボトム幅が37cmでマチも15cm、高さも30cmありますので、多くの荷物を入れることができます。16インチPCを入れることもできますので、仕事で必要な物をこれ一つにまとめられます。
全て出すとこれくらいの量になります。
B4の書類も入ります。
(3)自立
芯を入れてしっかりとした作りにしていますので、自立させることができます。
そのため、スマートに荷物の出し入れができます。
(4)雨で濡れてもお手入れ簡単
水を通しにくいPUレザーを使用していますので、水で濡れても簡単に拭き取れます。
※ただし濡れたまま放置しますと劣化の原因になるため、早めに拭き取って下さいますようお願いいたします。
(5)磁気回避ポケット
ボトムカバーの向きをかえやすくするためにマグネットを多用しています。磁気カードへの影響を気にされる方のため2週間ほど代表の財布をカバンに入れていましたが、特に問題は起きませんでした。
とはいえ、不安を感じる方がいらっしゃるかもしれません。そのため、磁気が届かないところに財布を入れられるように磁気回避ポケットも取り付けました。
使用しているマグネットの磁気が届く範囲を測定すると、平たい面の垂直方向に3cm、側面方向に7mmとなりました。そのため、上記のような距離をとった磁気回避ポケットを付けることにしました。
利用シーン
飲食店やカフェ、ファストフード店などでカバン置き場に困った時
出先の商談などでカバンを下に置く時
毎日の通勤でも使える
商品の仕様
素材
本体:PUレザー
裏地:ポリエステル
本体重量
約847g(若干個体差あり)
参考:
商品情報詳細 https://www.alt-age.co.jp/tote/
商品販売サイト https://www.yogosan.com
Makuakeサイト https://www.makuake.com/project/yogosan2/
株式会社アルトエイジについて
2006年設立。代表取締役 馬場 潤。東日本大震災後にリリースしたイス着脱式カバン「楽持楽座」は日経MJ、日刊工業新聞や朝日放送など多くのメディアでご紹介いただきました。
なおボトム汚れ防止バッグ「YoGoSAN」については、特許は2件出願済み、商標も登録済みです。
電話: 050-5240-4136
Mail: inform@alt-age.co.jp
URL : https://www.alt-age.co.jp
代表について
滋賀県出身。横浜国立大学卒業。ソフトバンクBB株式会社(現 ソフトバンク株式会社)で奉職し、ブロードバンドの販促や直収電話の営業に従事。退職後株式会社アルトエイジを設立。
学生時代には新聞配達などで仕送りなしで通す。また主にドイツをバックパックで2カ月弱回ったり、旧東海道と旧中山道をのべ1か月ほどかけて踏破したりした。
祖父は父方、母方とも小さな事業を営んでおり、特に父方は彦根市市議も4期務めていたため、近江商人の「三方よし」には非常に親近感がある。
YoGoSANの開発については、代表自身が出先で荷物の重さに閉口したことや、スマホをイジる際に片手が荷物で塞がっているとうまく操作できなかったこと、飲食店でカバン置き場がなくて困ったことが契機。ただ小さいお子さんを抱えたお母様が荷物の扱いに苦慮されていたところや、若い女性の方が電車待ちの間や電車車内でカバンを両足で挟んで下に置かないようにしていたところを見かけたことから開発を開始。