ゼロスタート、インプレス主催の「ネットショップ担当者フォーラム」にて講演〜『ネットショップのための利益向上サイト内検索』〜
株式会社ゼロスタート(東京都目黒区、代表取締役社長 山崎徳之 以下ゼロスタート)の代表取締役社長山崎徳之は、12月6日(木)・7日(金)に開催される「ネットショップ担当者フォーラム」にて『ネットショップのための利益向上サイト内検索』と題して講演を致します。
今回の講演は市場の背景はもちろん、今ECサイトに求められること、そこでの検索が果たす役割、それを実現する機能について詳しく解説します。
スマートフォンの普及により購買行動がますますインターネットにシフトしている今こそ、ECにおけるサイト内検索の重要性は格段にアップしています。ただ単純に商品が検索できればよいだけでは売上には繋がりません。レコメンデーションによる行動履歴の活用はもちろん、商品毎の最適化などオフラインでの購買時に行われていることがオンラインでも求められるようになってきています。
サイト内検索やレコメンドがどのように離脱防止・回遊率向上・再訪率向上に寄与するかについてお伝えできればと思います。ネットショップ運営担当者様のご参加をお待ちしております。
【開催概要】
イベント名: ネットショップ担当者フォーラム
日時: 2012年12月6日(木)・7日(金)/2日間
<オープンシアター C会場> 講演時間13:00〜13:30
http://web-tan.forum.impressrd.jp/events/ec/open_theater
<展示会>10:00〜18:30(受付開始 9:30)
会場: TFTホール(東京有明)
http://www.tokyo-bigsight.co.jp/tft/access/index.html
東京都江東区有明3-6-11
りんかい線 国際展示場駅(下車徒歩約5分)
ゆりかもめ 国際展示場正門駅(下車徒歩約1分)
参加費: 無料
◎ネットショップ担当者フォーラムとは
「ネットショップ担当者フォーラム」は、ネットショップ運営成功の「本質」的手法を知るショップ担当者のためのイベントです。2日間にわたり様々なセミナーと展示によりネットショップの運営を成功に導く手法が紹介されます。
◎ZERO-ZONE Searchとは
ユーザの離脱率、放棄率を低下しコンバージョンを最大化するサイト内検索エンジン。
サイト内の検索で重要とされる「絞り込み」と「並び替え」の設定の自由度・柔軟性を追求した大規模・高負荷に対応したサイト内検索賢人です。パッケージとしての安定性と迅速な導入に加えて、実装の柔軟性とカスタマイズ性の高いサイト内検索が実現可能となります。
■ 関連URL
・サイト内検索エンジン「ZERO-ZONE Search」
http://zero-start.jp/products/zero-zone-search
・レコメンドエンジン「ZERO-ZONE Recommend」
http://zero-start.jp/products/zero-zone-recommend
■ 関連プレスリリース
・ゼロスタート、GDOゴルフ場予約ゴルフ場予約検索モバイル版リニューアルに次世代型サイト内検索エンジン「ZERO-ZONE Search」導入
http://zero-start.jp/2011/0803/2312
・ゼロスタート、HMV ONLINEリニューアルに際しサイト内検索エンジン「ZERO-ZONE Search」を納入
http://zero-start.jp/2011/1102/2602
・ゼロスタート、株式会社Eストアーが展開するECサイトに次世代型サイト内検索エンジン「ZERO-ZONE Search」導入
http://zero-start.jp/2011/0906/2402
・楽天レンタル(DVD/CD宅配レンタル・動画配信)のリニューアルで、 ゼロスタートのサイト内検索エンジン「ZERO-ZONE Search」が採用
http://zero-start.jp/2012/0305/2695
・ゼロスタート、サイトのコンバージョンを最大化するサイト内検索エンジン「ZERO-ZONE Search」においてサーバレスASPの提供を開始
http://zero-start.jp/2012/0309/2713
・ゼロスタート、サイトのコンバージョンを最大化するサイト内検索「ZERO-ZONE Search」のクラウド対応第一弾としてAmazon Web Servicesに対応しました。
http://zero-start.jp/2012/0605/3021
・ゼロスタート、コンバージョンを最大化するサイト内検索「ZERO-ZONE Search」で次世代のストレージメモリプラットフォームFusion-io Driveを採用しました。
http://zero-start.jp/2012/1024/33501