第2波を「玄米麹」で乗り切る！【 #コロナに負けない】免疫力を高める食事法をアドバイスするオンライン相談室を開設

～『玄米麹スムージー』が「免疫力UP」で口コミひろがり売上が6倍に急増！～

2020-06-26 10:00

食品や健康食品の販売を行う、くらしいきいき株式会社(本社：福岡県福岡市中央区、代表：掛江一也)では、WHOも警告を発する新型コロナウイルス感染症の第2波に備えて、感染症に負けない免疫力を高める食事法のアドバイスが受けられるオンライン相談室を開設しました。
コロナ禍において、当社で日本で初めて「玄米麹」をスムージーに取り入れた『玄米麹スムージー』が口コミで広がり、コロナ禍直前と比べ売上が2倍に、2年前とでは6倍に増えました。

オンライン相談室告知： https://kenko-recipi.com/kuraiki-2/

WHOも警告する第2波が懸念される中「免疫力」に注目

世界保健機構(WHO)が新型コロナウイルス感染症の世界的流行の加速を警告している今、日本でもその第2波の懸念から「免疫力」に注目が集まっています。これからの“with コロナ時代”における感染リスクを避ける一つの方法として、テレビ番組や雑誌などでも特集が頻繁に組まれています。

もともと「免疫」とは「疫(えき)から免れる(まぬがれる)」ということから来ており、ウイルスや細菌などの異物が体内に侵入してきた時、本来の健康な状態を保とうとして、それらを攻撃・死滅させることを示しています。その役割を担う免疫細胞は約70％が「腸」に存在しています。腸内には善玉菌と悪玉菌、そのどちらでもない日和見菌が混在しており、善玉菌が多い腸内では腸の動きが活発になって免疫細胞がしっかりと働ける環境が作られます。よって善玉菌を増やし腸内環境を整えることが免疫力アップにつながると言われています。

売上がコロナ禍直前と比べ2倍、2年前からでは6倍に！

そんな免疫力アップの強い味方が「麹」です。2006年には日本醸造学会が麹菌を「国菌」と認定し、フランスをはじめ海外でも「koji」として注目されています。なぜ今、注目されているか？というと、麹はもともと数多くの酵素を含んでいるため「天然の抗生物質」と言われており、麹を使った甘酒は「飲む点滴」とも言われているため、今のコロナ禍では「免疫力アップ」が期待されているのです。

そんな中、日本で初めて「玄米麹」をスムージーに取り入れた『玄米麹スムージー』が口コミで広がり、このコロナ禍においても、コロナ禍直前と比べ売上が2倍に、2年前とでは6倍に増えました。
「玄米麹」は、玄米を麹で発酵させたもので、腸内の善玉菌を増やしてくれ免疫細胞がしっかりと働く腸内環境を作ってくれます。当社は創業以来16年、管理栄養士が生活習慣病に悩む方々に、食事相談を通して健康アドバイスをおこなってきました。そんな中、3年ほど前に、手軽に免疫力を高めるには何を食べたらよいかという相談を受けたことがきっかけで、調理することなく牛乳や豆乳と合わせるだけで栄養価も高く、簡単においしく飲める『玄米麹スムージー』を管理栄養士が企画し商品化しました。腸内環境をしっかりと整えてくれるように玄米麹だけでなく、日本古来の食材(雑穀、黒糖、おから、きな粉、植物発酵エキス)も合わせて配合。さらにはこのスムージー1杯で鉄分の1日必要量の70％も取れるという、鉄分不足になりやすい女性にとっては、とてもうれしいスムージーになっています。

感染症に負けない免疫力を高める食事法を、オンライン相談室でアドバイス

今までは管理栄養士による食事・栄養相談は、対面または電話でのみ受付けておりました。しかし、今後再び来るであろう新型コロナ第2波に備えて、感染症に負けない免疫力を高める食事について相談ができる「オンライン相談室」を開設しました。管理栄養士が現在の食習慣等をヒヤリングさせていただき、生活を見直して免疫力の高い体づくりのアドバイスをさせていただきます。

これからの“with コロナ時代”では以前と比べ、リモートワークによる在宅の機会も増えるため、一日3回の食事のみならず「ヘルシースナッキング＝栄養価の高い間食」にも注目しています。
ヘルシースナッキングをとることで免疫力を高め、“with コロナ時代”におけるニューノーマルな食事健康法を発信し、webセミナーやスナッキング教室なども開催していきたいと考えています。

オンライン相談室告知： https://kenko-recipi.com/kuraiki-2/
玄米麹スムージー　　： https://www.kurashiikiiki.com/lp/sumuji2