加計学園が豪雨災害被災地の復興願い、倉敷市へ義援金50万円。倉敷芸科大などの教職員から募金。ボランティア活動に参加も

2018-09-03 15:00

学校法人加計学園(岡山市北区理大町)は、岡山県倉敷市真備町など西日本豪雨被災地の一日も早い復興に向けて、グループ校の総力を挙げて支援を行っており、2018年8月7日、学園グループの教職員から募集した義援金を倉敷市に届けました。

総額は50万円です。加計学園を代表し、被災地と同じ倉敷市内にある倉敷芸術科学大学(倉敷市西之浦)の児島塊太郎副学長と亀井秀人事務局長が倉敷市役所を訪問し、伊東香織市長に義援金を手渡しました。
倉敷芸科大など加計学園教職員の多数が、災害ボランティア活動にも参加しています。

【倉敷芸術科学大学について】
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倉敷芸術科学大学は、芸術と科学に関する学術を深く教育研究し、創造性豊かな人材を育成して、社会の発展に寄与することを目標に、芸術学部、生命科学部、および危機管理学部の3つの学部を設置しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
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TEL:086-440-1113(平日9:00〜17:00)
e-mail:koho@kusa.ac.jp

伊東香織市長に義援金を手渡しました
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