美容に悩みを持つ女性は多い反面、〇〇〇となっていた業界

船井総合研究所ではクライアント様の成功事例をレポートし、ウェブ上で公開しております。今回は、医療機関とエステサロンのコラボレーション、顧客ニーズとサービス体制をクロスさせた、業界の先端事例を紹介いたします。

>>船井総合研究所オフィシャルサイト”コンサルティング成功事例”

美容に悩みを持つ女性は多い反面、エステや美容外科クリニックは、業界のもつイメージから、敷居の高い存在となっていた。本当に悩んでいる患者さんに、安心して来院して欲しい。

「エステサロンと美容外科のコラボ経営で業績3倍!! (つかはら美容外科形成外科クリニック / サロン・ド・エスポワール)」
http://www.funaisoken.co.jp/site/column/column_1252375818_0.html

<成功事例サマリー>
エステの存在あってこそ乗り切れたスタッフマネジメント。
クリニックからの集客でエステのWEB集客が倍増。
医療機関の信頼感とエステのラグジュアリ感で相互のイメージアップに成功。

<レポートの一部より>
つかはら美容外科形成外科クリニック
院長 塚原 孝浩 氏

2004年に開業したのですが、当初からエステサロンと美容外科クリニックの相乗効果を期待して同時にオープンしました。

美容外科クリニックで治療された方が、その後エステサロンでメンテナンスを受けられるように、また、エステにこられたお客様に、より高い効果を望まれる方にはクリニックに来ていただくといった効果です。

もともとエステと美容外科ではイメージが異なり、まったく別のお客様がそれぞれに来られていたのですが、近年になって客層が似通ってきた傾向があります。そのため相乗効果が見られるようになりました。

つまり、女性の美容知識が高まったことと、美容外科のイメージアップが図られるようになってきたことにより敷居が低くなったため、エステに来られていたお客様がさらなる結果を求めてクリニックに行くといった流れに、またニーズに応じてお互いを行き来するような流れに時代とともに変わってきたのです。

こういった傾向にうまく合致し、開業から5年で初年度の3倍の売上となりました。

つづきはコチラ
http://www.funaisoken.co.jp/site/column/column_1252375818_0.html

■ 船井総合研究所 エステサロン関連セクターウェブサイト
http://www.funai-esthe.com/

■ このレポートと関連するセミナー
「2010年を迎えるためのエステティック経営戦略セミナー」
エステ業界で、2010年からの10年間を一番店として存在するためのノウハウ、完全に生き残るためのノウハウに絞ってお伝えします。
2009年10月5日(月)大阪本社 10月6日(火)東京 五反田オフィス

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