「プロダクトマネージャーカンファレンス 2022」に エン・ジャパン執行役員 岡田が登壇!
人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)は、2022年11月2日(水)に「一般社団法人プロダクトマネージャーカンファレンス実行委員会」によって開催された「プロダクトマネージャーカンファレンス 2022」(https://2022.pmconf.jp/)に登壇いたしました。当社からは、執行役員 岡田 康豊が、「PMキャリア論-成長と退行-」をテーマに講演いたしました。
「プロダクトマネージャーカンファレンス 2022」開催概要
プロダクトマネージャーカンファレンスは、プロダクトマネジメントに携わる人たちが共に学び、切磋琢磨する場として2016年から開催されています。2022年のカンファレンステーマは「回帰と進化」。プロダクトマネジメントについて、再評価されるべきことや進化してきたこと、またこれからあるべき進化などについての学びを深めるカンファレンスとなりました。
登壇の様子
岡田のセッションでは「PMキャリア論-成長と退行-」をテーマに、PMの役割整理と、PMの仕事におけるアンチパターンを自身の経験をもとに語りました。講演の中で岡田は「PMが独りよがりになると、プロダクトと組織は退行し、PM自身の目線がプロダクトに向いた時、自身のキャリアも好転(成長)する。」と言及。
PMを成長へ導くためには、「PMはすべてを背負わず、自分よりも能力が高い人たちにその仕事を任せる。」「個々の能力に合わせ、PMのキャリアを細分化する。」などの、具体的な解も示しました。最後に、来年度から運用開始予定である、エン・ジャパンのPM評価制度も事例として紹介。現在PMとして奮闘している方や、これからチャレンジする方の背中を押す講演となりました。
登壇者プロフィール
エン・ジャパン株式会社
執行役員
デジタルプロダクト開発本部
プロダクト企画開発部 部長 岡田 康豊
制作会社でのWebデザイナー経験、CCC、DeNAでのプロダクトマネジメント経験を経て、2012年にエン・ジャパン株式会社に入社。現在は、国内No.1の採用支援ツール『engage』のプロダクトマネジメントに従事。HRの知見を活かし、プロダクトマネージャーの育成や組織開発、組織マネジメントもおこなう。
過去に岡田が登壇したイベントの様子を
当社WEB社内報『en soku!』にてレポートしています。
https://bit.ly/3EhteUo
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