最高10万円の高級納豆ギフト！納豆専門店「二代目福治郎」がお歳暮の予約受付を開始

創業昭和34年の納豆専門店「二代目福治郎」(運営：有限会社ふく屋、所在地：秋田県横手市、代表取締役：古屋和久)では、11月1日からお歳暮向け用高級納豆ギフトの予約受付を開始しました。
高級納豆ギフトは1,500円台～3,000円・5,000円の他、1万円、2万円、3万円、最高額はなんと10万円と、幅広い商品ラインナップを用意しました。

納豆専門店「二代目福治郎」： http://www.fukujiro.com/index.html

安いイメージの納豆を高級化に成功した数少ない納豆メーカー

そもそも納豆はギフト需要としてよりも、一般家庭の自家需要向けに販売されておりました。同店も高級納豆専門店をオープンした2004年当初、購入するお客様の大半は、自家用で買われる方がほとんどでしたが、「美味しいから親戚や友人に贈りたい」というお客様の要望が増え、その声に応えるため徐々にギフト商品を増やしていきました。
その後、贈られた方からのリピート注文が増えていき、同社の高級納豆は全国に広がるようになりました。

お歳暮用納豆ギフトの受注数は、父の日ギフトに次ぐ人気

高級納豆のお歳暮用ギフトを売り出したのは今から10年ほど前。直営店のお客様から「納豆の詰合せに、お歳暮の熨斗をかけて送って！」との要望があり、3,000円ほどの詰合せを商品化しました。店頭で販売したところ次々と注文が入るようになり、5,000円程度の詰合せも商品化するなど、徐々に商品アイテム数を増やし、自社のネットショップでも販売するようになっていきました。
包装・熨斗の無料サービスを開始したところ、お客様からたいへん好評を得ることができました。毎年リピート購入してくれるお客様も増え、今ではお歳暮用をはじめ、御誕生日、内祝いギフトなどもラインナップも増え、納豆ギフト商品は今後さらに人気が高まることが予想されます。