千葉科学大学 「C I S極上サバつくし列車」12月8日に運行企画/銚子電気鉄道でサバ料理と銚子観光 一石二鳥の魅力で早くも満席!

2018-11-20 17:00

千葉科学大学(千葉県銚子市潮見町)は銚子電気鉄道とのコラボレーションにより、電車内で極上のサバ料理を楽しめる「CIS極上サバつくし列車」を企画しました。サバ料理を味わうだけではなく、乗って楽しい観光列車を目指すもので、2018年12月8日(土)の運行、代金3000円、先着38人限定で募集しました。この企画は絶大な人気を誇り、現在、定員に達し既に予約終了となりました。

サバは 銚子港水揚げの「たった1%」しか獲れない1尾700g以上のとっておき極上大サバを使用。銚子うめぇもん研究会が、旬のサバ料理を提供します。同時期に開催中の「銚子極上さば祭り」で提供している料理の一部を、走る電車内で食べられる趣向です。

銚子電鉄の電車には「CIS極上サバつくし列車」のヘッドマークが表記され、往路は銚子電気鉄道の竹本代表がサバ料理の解説や、サバに関するうんちくを紹介。復路は竹本代表自らが運転し、銚子電鉄沿線を観光案内します。「初冬の銚子で、この季節しか食べられない脂の乗った旬のサバ料理を食べながら、銚子観光をお楽しみください」と話しています。

イベントは、千葉科学大学青魚ブランド化委員会と大学の八角ゼミが中心となって企画。銚子産サバのブランド価値向上や、銚子観光の活性化を目指しています。イベント当日は、犬吠駅前広場で銚子うめぇもん研究会が、サバ寿司や、サバの干物、サバの缶詰なども販売。電車を降りてからも銚子産サバの美味しさを堪能できます。

<「CIS極上サバつくし列車」の概要>
■日程:2018年12月8日(土)
 11時25分犬吠駅に集合⇒11時35分乗車(仲ノ町駅までを往復)⇒12時40分犬吠駅で降車
■代金:1人3,000円(税込)
 料金に含まれるものは車内で提供されるサバ料理、銚子電鉄 弧廻手形(1日乗車券)
■募集定員:最大38人
■予約方法:銚子電鉄のホームページからネット予約のみ ※予約終了となりました
■主催: 千葉科学大学銚子青魚ブランド化委員会+八角ゼミ、 銚子うめぇもん研究会、 銚子電気鉄道株式会社

【千葉科学大学について】
http://www.cis.ac.jp/
2004年4月設立。危機管理の素養を持ち、より幅広い分野で社会貢献できるスペシャリストの養成を目指す大学。建学理念は「ひとりひとりの若人が持つ能力を 最大限に引き出し 技術者として 社会人として 社会に貢献できる人材を養成する」です。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
千葉科学大学 入試広報室 青井 克憲、袁 安民(エン アンミン)
TEL:0479-30-4545  (9:00~17:00)
E-mail:koho@cis.ac.jp

旬のサバ料理
C I S極上サバつくし列車
画像・ファイル一覧
NC動画生成サービス
Copyright 2006- SOCIALWIRE CO.,LTD. All rights reserved.