「MET GALA 2019」にジェニファー・ロペスや デミ・ムーアをはじめとする数々のセレブリティが ハリー・ウィンストンのジュエリーを着用し登場
2019年5月6日(月) ニューヨーク、メトロポリタン美術館で開催された「MET GALA 2019」に、ジェニファー・ロペスやデミ・ムーアをはじめとする多くのセレブリティが、ハリー・ウィンストンのジュエリーやタイムピースを着用し登場しました。
ジェニファー・ロペスは65.32カラットあるクッションカットのパープル・サファイアを、総計約129.48カラットのダイヤモンドのネックレスにあしらった「パープル・ドラゴン・ネックレス」や、1972年製ヴィンテージのシャンデリア・イヤリングなど、ハリー・ウィンストンの貴重なハイジュエリーを着用しました。手元には「シークレットクラスター・コレクション」から2点のブレスレットやリングを合わせ、ダイヤモンドが放つ壮麗な煌めきをまとい圧倒的な存在感を放ちました。
また、婚約者の元プロ野球選手であるアレックス・ロドリゲスは、ハリー・ウィンストンの人気モデル「HW オーシャン・バイレトログラード オートマティック 42mm」や、特殊合金ザリウムを使用した「ザリウム・カフリンクス」を着用しました。
ブラックのタキシード風ドレスで登場したデミ・ムーアは、「シークレットクラスター」より、手彫りのクリスタル製香水瓶があしらわれたロングネックレスや、同コレクションのイヤリングやリングをまとい、シックな装いにダイヤモンドの輝きを添えました。
女優のルーシー・ボイントンはハリー・ウィンストンを代表する「クラスター・コレクション」のイヤリングや、サファイアとダイヤモンドで忘れな草を表現した「フォーゲット・ミー・ノット・コレクション」のリングで可憐なスタイルを完成させました。
シルバーの華やかなミニドレスで登場した女優のニーナ・ドブレフは、総計約32.57カラットの「シャンデリア・イヤリング」で耳元にアクセントを添え、会場を華やかな煌めきで彩りました。
ハリー・ウィンストンとは
1932年に米国ニューヨークで創業したハリー・ウィンストンは、高級ジュエリーやハイエンドの腕時計製造の分野において先駆者的な存在です。ハリー・ウィンストンは、ヨンカーやホープ・ダイヤモンドなど世界有数の宝石を収集することで、「キング・オブ・ダイヤモンド」と称されてきました。また、1944年に初めてレッドカーペットでハリウッド女優にダイヤモンド・ジュエリーを貸し出した時から、「スター達のジュエラー」という名声も手に入れます。現在はニューヨーク五番街に本店を置き、ビバリーヒルズ、ロンドン、パリ、東京、香港、上海を含めた、世界中の主要都市で直営店を運営しています。
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