【無料ウェビナー】不動産事業者さま、必見！4月22日開催

年間1万戸の調査を実施。住宅インスペクションの実態を公開！

2021-03-30 11:00

戸建住宅の建物検査・地盤調査を手掛けるジャパンホームシールド株式会社（所在地：東京都墨田区、代表取締役社長：斉藤武司、以下「JHS」）は不動産事業者向けのWEBセミナー「年間1万戸の検査会社が住宅インスペクションの実態を公開！家のコンディションを見える化し、健全な不動産売買を促進する方法」を4月22日（木）に開催します。

2018年4月に施行された宅地建物取引業法の改正※1に伴い、既存住宅売買時の建物状況調査が注目されて3年が経とうとしています。年間１万戸の住宅インスペクション（建物状況調査）を行ってきたJHSは、第三者検査機関のプロとしてこれまでの調査を分析し、その実態を公開します。「エリア別、構造別の調査実績」「築年数による指摘箇所の変化」「補修工事費用の概算」など、現場のリアルな実態と共に家のコンディションを見える化し、健全な不動産売買の促進を後押しします。
※1 不動産売買取引時に建物状況調査（住宅インスペクション）の説明義務等を規定。

タイトル・講師

年間1万戸の検査会社が住宅インスペクションの実態を公開！
家のコンディションを見える化し、健全な不動産売買を促進する方法
第1部「住宅インスペクションからわかる長く安心して住める住宅の売り方・買い方」
JHS 建物検査事業部事業部長田生裕典
第2部「建物状況調査のお助けツール」 JHS 建物検査営業部亀割まどか