<20~40代女性に調査> いつの間にか消えてしまう「眉メイク」問題  普段から対策する人は2割以下!? 対策する派・しない派、それぞれの声を聞いてみた

トレンダーズ株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:黒川 涼子、東証グロース上場:証券コード 6069)が運営する、理想に出会えるアートメイク専門メディア「Art+(アートプラス)」( https://artplus-brow.jp/ )は、20~40代の女性362名を対象に、メイクに関するアンケートを実施いたしました。

◆「Art+」とは?
“理想に出会えるアートメイク専門メディア”をコンセプトにアートメイクに特化した情報を発信するwebメディア。日本全国のクリニック・症例検索機能や、アートメイクアーティスト(看護師)監修のお役立ち情報を発信。
アートメイクへのはじめての一歩を応援すると同時に、アートメイクのすべてが分かるメディアを目指しています。

20~40代女性の半数近くが「眉メイクが消えていた」経験アリ!

まず、「『いつの間にか眉メイクが消えていた!』という経験はありますか?」という質問では、45.3%の人が「はい」と回答。20~40代女性の半数近くが、眉メイクが消えてしまっていた経験があることがわかります。

グラフ1(眉メイクが落ちていた経験は?)

「眉メイクのキープ対策」をする人は2割以下!

一方で、「普段、眉メイクをキープするための対策をしていますか?」という質問では、8割以上の方が「いいえ」と回答。眉メイクが消えてしまった経験があるという人が半数近くいるにも関わらず、普段から対策を取っている人はまだまだ少ないようです。

グラフ2(眉メイクのキープ対策はしている?)

対策する派・しない派、それぞれの声は?

さらに、「対策している」と回答した人には具体的な対策方法を、「対策していない」と回答した人にはその理由を調査しました。

対策していない人の意見では、「どのように対策すればよいのかわからない」、「特に気にしていない」との声が多く集まりました。一方、対策している人の多くは、キープ用アイテムの使用や眉アートを行うなど、普段のメイクにさらに工夫をしていることがわかりました。

グラフ3(それぞれの声を聞いてみた)

今回は、20~40代女性を対象に眉メイクについて調査しました。夏は特にメイク落ちが気になる季節のため、眉メイクの持ちを良くする方法に対して関心が高まりそうです。今後もArt+は、忙しい日々の中でもキレイを叶えられるような情報について発信をしてまいります。

◆調査概要
実査委託先:サーベロイド
調査期間 :2024年6月21日(金)
調査対象 :20~49歳女性(有効回答数:362)
調査方法 :インターネット調査
※小数点第二位以下を四捨五入しているため、合計値が100%にならない場合もあります。

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