森を守り、水を守るための森林整備活動に参加

キヤノンマーケティングジャパン株式会社（社長：川崎正己、以下キヤノンMJ）は、10月14日（日）に、広島県東広島市憩いの森公園で行われた「山のグラウンドワーク」に、キヤノンMJグループ社員・ご家族13名が参加しました。

これは、キヤノンMJグループが２０１０年から取り組む「未来につなぐふるさとプロジェクト」の一環で、「西条・山と水の環境機」が推進している森林の保全・育成活動に協働参加するものです。

晴天に恵まれた今回の活動では、企業や地元の高校、一般参加などを含めて総勢350名の大イベントとなりました。
開会式が終わると、早速各班ごとに森の中に入っていきました。キヤノンMJグループはベテラン社員が多いため、上級者コースでの作業。森の中に太陽の光が差し込むように、小さな枝の除伐をせっせと行いました。空気は冷たかったですが、作業を進めるうち、参加者には汗がにじんでいました。

約2時間の作業を終了すると恒例の記念撮影とお弁当。解散後は参加者有志でバーベキューをして楽しみました。

（参考）
■未来につなぐふるさとプロジェクト
http://cweb.canon.jp/csr/furusato/

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クリック募金で、各地の活動を支援することができます。
http://cweb.canon.jp/csr/donation/index.html

＜本件に関するお問い合わせ先＞
キヤノンマーケティングジャパン株式会社
CSR推進本部　CS企画推進部　CSR企画推進グループ
未来につなぐふるさとプロジェクト事務局　
※以下のお問い合せ専用フォームより承っています。
http://cweb.canon.jp/csr/inquiry/index.html

作業風景