春のお出かけ、デートに最適！インスタ映えする「桜」と「イルミ」のイベントが吉祥寺で開催中★ 8,000輪の桜と1,500球のイルミネーションで飾る「吉祥寺夜桜 2018」がスタート！

～新感覚！スイーツなのにほろ酔い気分♪ お酒とスイーツのコラボ「ほろ酔いパフェ」もこの春新登場！～

2018-02-22 10:30

ダイニングバーの吉祥寺 SUN Tama Bar(よみ：サンタマバー、所在地：東京都武蔵野市)は、店内を約8,000輪の桜と1,500球のイルミネーションで装飾したイベント「吉祥寺夜桜 2018 -光の河-」を春の限定企画として2月19日より開催しています(終了は4月中旬を予定／桜は造花)。

昨年の6月、7月には宙に浮く50灯のキャンドルを飾ったイベント「吉祥寺キャンドルナイト」が、「まるでラプンツェルみたい！」と若い女子の間で大変話題になった吉祥寺 SUN Tama Bar。
秋は3,000枚のもみじで「【紅葉】秋の夜長」、冬は2,500球の青色LEDで「吉祥寺青の洞窟」など季節ごとにテーマを変えてイベントを企画することで有名なお店です。

春の定番イベントである「吉祥寺夜桜」は今年で3回目。昨年までは桜の展示のみでしたが、今年は1,500球の金色のLEDイルミを加え「光の河」を再現。さらに幻想的な空間を演出します。
新感覚スイーツ「ほろ酔いパフェ」も新登場。インスタ映えする店内装飾と新感覚スイーツが同時に楽しめ、特にカメラ女子には見逃せないイベントです。女子に人気のカフェのようなカクテルメニュー「CAFE Style Cocktail」には、今が旬のイチゴメニューが加わりさらに充実。
また、「桜・春」をテーマにしたドリンクメニューも期間限定で登場し春の気分を盛り上げてくれるので、デートや女子会にぴったりです。

『春イベント★　吉祥寺夜桜 2018 -光の河-』開催期間　　～2018年4月中旬まで

吉祥寺 SUN Tama Bar
ヒトサラ(グルメサイト)　　： http://hitosara.com/0006044876/
Facebookページ　　　　　　： https://www.facebook.com/SunTamaBar

天候を気にせずお花見を楽しめる

約10坪の空間に約8,000輪の桜の造花と1,500球の金色LEDイルミをデコレーションしています。あふれんばかりの桜の花とイルミネーションの装飾で演出された空間は、まるで「桃源郷」の世界。自然の桜の風景とはまたひと味もふた味も違う、幻想的な風景です。
店内の演出なので天候や気温を気にすることなく、美味しいお酒を飲みながら、ゆっくりと思う存分その幻想的な夜桜見物が楽しめます。

新感覚！スイーツなのにほろ酔い気分♪「ほろ酔いパフェ」が新登場！

この春に新登場するのは「ほろ酔いパフェ」。見た目はパフェ、味もスイーツですが、オリジナルのイチゴのリキュール(お酒)や、ブランデーをベースにしたシロップに漬けこんだフレンチトーストなどが入っているので一杯食べ終わると、良い感じでほろ酔い気分に。
新感覚のスイーツカクテルです。

ほろ酔いパフェ【イチゴ】　￥1,300(税込)
※提供は3月1日から

桜や春をテーマにした期間限定のドリンクメニュー

桜の酵母を使用したほのかなピンク色のビール「桜はるいろ」や桜の花びらを浮かべた燗酒「花見酒」、オリジナルカクテル「夜桜(桜マティーニ)」など「桜」や「春」をテーマにした期間限定のドリンクメニューも楽しめます。

桜や春をテーマにしたドリンクメニュー

・桜はるいろ【桜ビール】　￥1080
・花見酒　￥870
・夜桜【桜マティーニ】　￥870
・桜フィズ　￥870
・パステルピンク　￥870
※すべて税込
※提供は3月1日から

インスタ映えするカラフルなビアカクテルが定番に！

昨年の夏限定で登場したカラフルなビアカクテルが好評のため定番メニューになりました。

ビアカクテルメニュー(一部抜粋)

・レッドビール(Beer＋カンパリ)　￥870
・ピンクビール(Beer＋ピーチリキュール)　￥870
・グリーンビール(Beer＋ライチリキュール＋ブルーキュラソー＋ライムジュース)　￥870
※すべて税込

予約について

イベント開催期間中の予約は随時受付中です。
コース予約、席だけ予約も可。

お席、またはコースのご予約は下記URLからお申込みいただけます。
http://hitosara.com/0006044876/

季節ごとに雰囲気が変わるお店

吉祥寺 SUN Tama Barは季節ごとに店内の装飾を変えています。春／桜、夏／キャンドル・イルミネーション、秋／紅葉、冬／イルミネーション。
各季節ごとに期間限定のシーズンメニューも登場するので、季節ごとに違う楽しみ方ができるお店です。

吉祥寺 SUN Tama Barについて

2014年7月にOPEN。
店名は東京西部(三多摩地域)に由来。オーナーが三多摩地域出身で、一般的にあまり知られてはいないが、三多摩地域産のお酒(三鷹キウイワイン、小平ブルーベリーワイン、青梅・五日市の地酒など)や産品を紹介したくSUN Tama Barと命名。三多摩の「さん」には輝く太陽の「SUN」をあてる。
現在は三多摩産の物だけでなく、昨今の国産ウイスキーブームをいち早く取り入れ、現在国内で製造されているウイスキーブランドは全て網羅。
全国の地ウイスキー、地域限定ウイスキー、すでに廃番になった古酒ウイスキーなど、国産ウイスキーの品揃えでは地域NO.1を誇る(現在50種以上)。
再び注目を集める芋焼酎にも光を当て、九州鹿児島産の芋焼酎を中心にこだわりの芋焼酎のラインナップも現在100種以上。
BARでありながら、フードメニューも充実しており、お一人での普段使いから、カップルでのデート利用(ディナーコースあり)、グループでのパーティー利用(10名以上貸切可)など幅広い需要に応えている。
店内のお洒落な雰囲気に加え、武蔵野八幡宮という由緒ある神社の横に立地しているため、店内の大きな窓からその神社の森を眺めながら、落ち着いてお酒が楽しめるお店として特に女性から支持されている。

ヒトサラ(グルメサイト)　　： http://hitosara.com/0006044876/
Facebookページ　　　　　　： https://www.facebook.com/SunTamaBar