全国160,000人の人事キーパーソンが選ぶ 日本の人事部「HRアワード2020」エントリー受付開始
人事パーソンのためのポータルサイト『日本の人事部』( https://jinjibu.jp/ )を運営する株式会社HRビジョン(本社:東京都港区、代表取締役社長:林 城)は、人事・人材開発・労務管理などの各分野において、積極的な活動・挑戦を続けている企業人事部やHRソリューション企業を表彰する、日本の人事部「HRアワード2020」( https://hr-award.jp/ )を開催いたします。
「HRアワード」は、今回が9回目の開催。企業の経営者や管理職、HRソリューション企業の皆さまによる投票結果を基に、選考委員の承認を経て各賞を決定するため、「透明性が高くて納得感がある」と、高い評価をいただいています。「HRアワード2019」では7,472人の方々に投票いただくなど、年々注目度は高まっており、HR関連では最も権威のある賞と言われています。
また、「HRアワード」は全国の人事キーパーソンに取り組みが知られる、PRの絶好のチャンスです。ぜひこの機会をご利用ください。
◆全国の人事キーパーソン、HR領域の第一人者が選考します
二次審査は、『日本の人事部』正会員による投票で、実際に人事業務に携わる人々の意見を反映。最終選考では、学習院大学 教授/一橋大学 名誉教授の守島基博氏や、株式会社people first 代表取締役の八木洋介氏など、HR領域を代表する方々が審査を行います。
◆ウェブサイト『日本の人事部』やHRイベント「HRカンファレンス」などでPR
入賞するとウェブサイト『日本の人事部』や情報誌「日本の人事部LEADERS」、日本最大のHRイベント「HRカンファレンス」で紹介されるなど、多くの経営者・人事担当者の方々が情報をご覧になります。さらに最優秀賞、優秀賞を受賞されると、『日本の人事部』でのインタビュー記事や、イベント「HRカンファレンス」にご登場いただく場合もございます。
◆最優秀賞・優秀賞の受賞者に、表彰状や楯、特別ロゴを授与
最優秀賞・優秀賞を受賞した際は、「HRアワード」受賞記念のロゴ、表彰状、楯を贈呈します。先進的、挑戦的な企業人事施策に取り組んでいる証として、自社のPRや採用活動などで利用することができます。
皆さまのエントリーをお待ちしております。
エントリーはこちら→ https://hr-award.jp/entry.html
日本の人事部「HRアワード2020」各賞の構成
企業人事部門
最優秀賞 ■優秀賞 ■最優秀個人賞
書籍部門
最優秀賞 ■優秀賞
プロフェッショナル部門
人材採用・雇用部門 最優秀賞 優秀賞
人材開発・育成部門 最優秀賞 優秀賞
組織変革・開発部門 最優秀賞 優秀賞
人事労務管理部門 最優秀賞 優秀賞
審査基準
明確且つ一貫性のある、戦略や方針を描けていること
新規性、独創性があり、社会や市場に影響を与えていること
革新的で、将来にわたって成長性や拡大性を期待できること
高い注目度、認知度を保持していること
優れた収益性、市場浸透性を実現していること
審査プロセス
【過去の受賞者(一部)】※社名、肩書きなどは受賞当時のものです
HRアワード2019
・個人最優秀賞:源田泰之様
ソフトバンク株式会社 人事本部 副本部長 兼 採用・人材開発統括部 統括部長 兼 未来人材推進室 室長
・人事部門最優秀賞:キヤノン株式会社
挑戦機会の提供と安心感の醸成で社員の変身を後押しする キヤノンの人材育成
~働き方改革から学び方改革へ~
・書籍最優秀賞:『組織開発の探究 理論に学び、実践に活かす』
著者:中原 淳、中村和彦/出版社:ダイヤモンド社
・プロフェッショナル最優秀賞:EDGE株式会社 ほか
HRアワード2018
ソニー株式会社、株式会社リクルートキャリア、株式会社Emotion Tech ほか
HRアワード2017
サイボウズ株式会社、Sansan株式会社、エン・ジャパン株式会社 ほか
HRアワード2016
P&G ジャパン株式会社、グーグル株式会社、株式会社リクルートホールディングス ほか
HRアワード2015
SCSK 株式会社、イケア・ジャパン株式会社、株式会社おかん ほか
HRアワード2014
伊藤忠商事株式会社、花王株式会社、日本マイクロソフト株式会社 ほか
HRアワード2013
株式会社エフピコ、丸紅株式会社、ウォンテッドリー株式会社 ほか
※受賞者の詳細はこちら
https://hr-award.jp/archive.php