NewDaysビジョンに新メニュー「東日本セット」を販売開始
356駅・829台の日本最大級の駅ネットワークサイネージ商品
株式会社JR東日本リテールネット(本社:東京都新宿区西新宿2丁目3番地1号/代表取締役社長:高橋 眞)が運営するコンビニエンスストアNewDays、NewDays KIOSKでは、視認性の高い店舗の外壁や屋根上に大型デジタルサイネージ、“NewDays大型ビジョン”を114駅215台設置し、2016年10月より交通広告媒体として販売をして参りました。
この度、2019年1月24日(木)より、“ネットワークセット”をさらに拡大して首都圏外のNewDays KIOSK、NewDaysの店頭に設置されている中型(32or42インチ)サイネージを加えた新商品、「東日本セット(356駅・829台)」を販売開始いたします。
放映箇所
NewDays大型ビジョン(201台)、KIOSK店頭ビジョン(220台)、NewDays店頭ビジョン(408台)
販売開始時期
2019年1月24日(木)より
※放映開始日:2019年2月4日(月)より
価格
1週間1枠 5,200,000円(6分毎に1枠15秒放映)
参考(これまでの概況)
店頭サイネージは、客数や店前流動が非常に多い当社店舗の特徴を活かし、視認性の高い店舗の外壁や屋根上に大型ビジョン(標準70インチ)を設置し、広告媒体「NewDaysビジョン」として、2016年10月1日に大型ビジョンの販売を13駅33台から開始しております。
現在では大型ビジョン114駅215台、中型ビジョン(42~32インチ)NewDays 187駅272台、KIOSK 112駅175台と合わせて計243駅649台で販売をしており、販売開始時から2019年1月時点で累計販売高12億円に到達いたしました。
NewDaysビジョンの設置拡大により、交通広告媒体としての認知度が向上し、広告代理店による販売が全体の約7割を占めており、店舗取扱い商品の広告が全体の約6割ですが、その他映画・TVの宣伝や金融機関、商業施設など一般の広告が増えており、全体の4割に達しています。
NewDaysビジョンを新たな収入源と位置づけ、今後も販促に力を入れ早期の年間取扱高10億円を目指します。