岐阜県内私立高校からは初の参加! 県政へ脱炭素社会を目指した対策を提案

~温室効果ガス排出ゼロを実現するために県と一緒に考える~ 10月29日「若者ガヤガヤ会議」開催 オンラインにて

 麗澤瑞浪中学・高等学校(岐阜県瑞浪市/校長:藤田知則)では、自ら課題を発見して学び、主体的に物事を判断することでSDGsの実現に向けて「課題解決能力」を持った「世界で活躍できる日本人」を育成することを目標に日々教育活動に取り組んでいます。特に、本校では地元である瑞浪市協力のもと、「瑞浪市のより良い未来について」をテーマに本校の中学生が提案する機会をいただくなどといった実績や経験もあり、様々な形で地域や社会へ貢献する方法を模索することに力を注いでいます。

 今回、岐阜県が次世代を担う若者の意見やアイデアを県政に取り入れることを目的として開催する「若者ガヤガヤ会議」に本校が参加することが決まりました。岐阜県の私立高校では初めてとなります。

 この会議は平成29年度から開催されており、県政に対してテーマごとに高校生や大学生をはじめとする若者の様々な意見が提案され、各事業に反映されるものです。

 本会議のテーマは「『脱炭素社会ぎふ』の実現に向けて」です。これは世界規模で異常気象が多発する中、温暖化という地球規模の課題解決に向けてSDGs13番目である「気候変動に具体的な対策を」の一環として、岐阜県が重点的に取り組んでいるものです。

 当日は、岐阜県環境生活部環境管理課温暖化・気候変動対策係より「気候変動の現状と温室効果ガス排出削減に向けた岐阜県の取組み」について講義いただいたあと、基礎知識を踏まえた上でワークシートを活用して生徒たちは自身の意見をまとめます。その後、参加生徒が自由に意見を発言できる場も設けられ、それらの意見をまとめ、「脱炭素社会」を目指して地球温暖化対策を考え、県政へ提案を行います。

 本会議の責任者で特活指導チームの中村洋巳(なかむら ひろみ)教諭は「温暖化は地球規模の大きな解決すべき課題です。まずは温暖化について正しい知識を得て、自分事として捉えることで高校生の自分たちでもできることが多くあり、小さな事でも実行して積み重ねていくことが大切であると気づくきっかけになってほしい」とコメントしています。

 本校では今後も地域・社会に貢献するために様々な方法を模索し、めまぐるしい速度で変化する現代において社会が抱える課題を解決することで、世界を牽引できる人材を育成するために教育活動に邁進してまいります。

 本会議の概要は以下をご確認ください。

【若者ガヤガヤ会議~高校生会議~】

■対象者:高校1~3年生の希望者 合計10名(予定)
■日 時:2021年10月29日(金)16:20~17:30 
■方 法:オンライン(ウェブ会議システムZoom)
■場 所:麗澤瑞浪高等学校、岐阜県庁
■担 当:岐阜県広報課管理広聴係 大橋祐樹(おおはし ゆうき)氏
■テーマ:SDGs目標13「気候変動に具体的な対策を」の取組み 地球温暖化対策について
     「あなたが選べば未来は変わる~『脱炭素社会ぎふ』の実現に向けて~」

県政へ脱炭素社会に向けた対策を高校生が提案
県政へ脱炭素社会に向けた対策を高校生が提案

【麗澤瑞浪中学・高等学校について】 

 麗澤瑞浪は昭和 10 年、創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を開塾したことから始まります。自立、感謝、思いやりの心を育む中高一貫の私立学校です。豊かな自然環境の中、寮生と通学生が切磋琢磨しながらともに過ごし、人としての成長と高い大学進学率の両立を実現しています。『私の未来は私が創る』をキャッチフレーズに、世界で活躍できる日本人を輩出する進学校として5つの柱(探究学習・英語教育・寮教育・キャリア教育・ICT 活用)を軸に教育活動を展開しています。