【船井総合研究所】調剤薬局2万4千軒時代でも発展と永続を目指す秘訣

株式会社船井総合研究所は、2016年2月26日（金）と3月4日（金）、東京と大阪において『薬局主導型在宅医療と新卒定着率91.7％の採用＆教育セミナー』を開催いたします。

先日、2016年度　調剤報酬改定の短冊が公開されました。調剤報酬0.17％のプラス改定ですが、算定要件は非常に厳しいことが予想されます。新しく新設された「かかりつけ薬剤師指導料」「かかりつけ薬剤師包括管理料」からも、「対物業務」から「対人業務」への転換が求められています。その一方、基準調剤加算の施設基準を抜本的に見直し、在宅患者に対する服薬指導、24 時間調剤体制（他の薬局との連携も可）、在宅を行う医院との連携などが要件となっています。今回の調剤報酬は薬局改革の元年といっても過言ではないでしょう。ここを乗り切るには【薬局主導型・在宅医療】がカギとなります。
本セミナーでは、調剤報酬改定を乗り切る【薬局主導型・在宅医療】のポイントを、事例をもとにお伝えします。

▼セミナーの詳細・お申込みはこちら
　http://funai89314.com/seminar/002525/

【開催概要】
＜東京会場＞
2月26日（金）12:30～17:00
船井総合研究所　東京本社
東京都千代田区丸の内1-6-6　日本生命丸の内ビル21階
（ＪＲ東京駅 丸の内北口より徒歩1分）

＜大阪会場＞
3月4日（金）12:30～17:00
船井総合研究所　大阪本社
大阪府大阪市中央区北浜4-4-10
（地下鉄御堂筋線 淀屋橋駅より徒歩2分）

＜料金＞ 32,400円／一名様（税込）

【お問合せ】
　株式会社船井総合研究所
　TEL：0120-974-000（平日9:30～18:00）担当／尾崎、大村
　E-mail：yakkyoku@funaisoken.co.jp　担当／松岡