オーダースーツの『Re.muse』日本人テーラー初の快挙! アマゾン インド ファッション・ウィークに出展
~2018・2019ミラコレに続きATSUSHI NAKASHIMAとコラボ~
東京・六本木(六本木交差点より徒歩1分の好立地)と、大阪・淀屋橋に2店舗を構える、オーダースーツ専門店『Re.muse/レ・ミューズ』[運営:株式会社muse(ミューズ)、本社:大阪市中央区、以下 ミューズ]が、2018-2019AW、2019SSミラノコレクションに引き続きATSUSHI NAKASHIMAとコラボし、2018年10月12日(ニューデリー現地時間)、アマゾン インド ファッション・ウィークに出展することになりました。アマゾン インド ファッション・ウィークに日本人デザイナーが出展することは初の試みとなり、日本人テーラーとしても初の快挙となります。
ジャンポール・ゴルチエに師事した経験を持つATSUSHI NAKASHIMAのデザイナーである中島 篤が、自身の描く世界観とイメージがあうスーツをコレクションに取り入れたいとの要望に応えたテーラーが「Re.muse」でした。今回のインド・ファッション ウィークでもミラノコレクションで発表したATSUSHI NAKASHIMAの世界観を表現するには「Re.muse」のスーツが必須であるとのオファーがあり、出展を決めました。
発表日:2018年10月12日(ニューデリー現地時間)
場所 :ニューデリー市内
ミューズについて
ミューズは女性社長(勝 友美)率いる女性のみで構成された異例のオーダースーツ店です。機械化と低価格化が進行する今の時代に、半分以上の工程にハンドを用い、オーダーの醍醐味である採寸においては特殊体型補正を社員全員が扱えるようになっています。製品への拘りは近年のオーダー業界では珍しいほどですが、ミューズが多くのエグゼクティブより支持を集める一番の理由は、着る人の夢と目標にとことんフォーカスしてお仕立てを進める所にあります。顧客と夢を共有するという新しい付加価値を確立しているのです。
そんなミューズのオーダースーツは、着る人を成功へと導く「VICTORY SUIT(ヴィクトリースーツ)」と呼ばれています。NHK・日本テレビ・経済界・日経新聞など多数のメディアに取り上げられており、2,000人(※1)を越える自己実現を目指す幅広い年齢層より支持を受けています。
ミューズはブランド設立当初から「100年先まで愛されるブランドづくり」をスローガンに掲げ、今後はテーラーの枠に留まらない新たなプロダクトの展開を視野に入れています。今後益々目が離せません!
2017年6月にブランド名をmuse style lab/ミューズスタイルラボから、Re.muse/レ・ミューズへ改名。
(※1) 2,000人の顧客数値は顧客管理システムより集計
代表紹介
https://www.atpress.ne.jp/releases/166436/img_166436_4.jpg?20181001021151
勝 友美(かつ ともみ)/代表取締役 1985年3月21日生まれの現在33歳
Re.museの創始者であり、自ら採寸を行う日本初の女性テーラー。女性起業家として業界の枠を越えて、経済界を始め多数のメディアに取り上げられている。
著書:営業は「バカ正直」になればすべてうまくいく!(発行所:SBクリエイティブ)
2018年4月NHK「シブ5時」、同年7月日テレ「私、コレで成功しました」に取り上げられる。
経歴
2005年:
アパレルメーカーに入社し、ファッションの専門知識を習得。入社2カ月で副店長となりトップセールスとなる。その後、ヘッドハンティングを受けスタイリストとして、海外での新規事業の立ち上げの中心メンバーとなる。
2010年:
縫製業界へ転職。最高峰の採寸技術を習得。
2013年:
muse style labを大阪・淀屋橋にて設立(現在のRe.muse/レ・ミューズ)
日本初の女性テーラーとして、「夢を実現するスーツ」との評価を受け、日刊ケイザイへ取り上げられ話題を呼ぶ。
2016年:
2号店を東京・六本木へOPEN。日本初の女性テーラーとして、Yahoo!ニュース等35メディアに掲載される。
店舗情報
Re. muse 大阪本店
所在地 :〒541-0046 大阪市中央区平野町2-6-4 アトレ三休平野ビル3階
アクセス:御堂筋線/淀屋橋駅11番出口より徒歩約6分
TEL :06-7162-4623
Re. muse 六本木店
所在地 :〒106-0032 東京都港区六本木5-2-1 望月ビルB1~3F
アクセス:東京メトロ日比谷線・都営大江戸線/六本木駅3番出口より徒歩2分
TEL :03-6434-5712
営業時間: 11:00~20:00 予約制 定休日/月曜日
URL : http://re-muse.jp/
mail : contact@re-muse.jp