巣鴨の「かき氷工房雪菓」が春限定「SAKURA」を発売　レアチーズをベースに桜の花びら・フロマージュブランを使用

2018-04-05 10:15

今年の新しい富士山の天然氷を使用している巣鴨のかき氷専門店「かき氷工房雪菓」は、2018年4月5日(木)に、春限定メニューのSAKURAの販売を開始します。

「かき氷工房雪菓」： http://www.atelier-sekka.com/

SAKURAとは

SAKURAはレアチーズシロップをベースにしたシロップが全体にかかっており、中には同じく桜の風味のする桜練乳、一番上に桜の花びらと桜のフロマージュブランが乗っております。

また、毎年冬に話題となっている「いちごまみれ」も現在販売中です。まみれシリーズのコンセプト通り、“いちごを食べているのか氷を食べているのかわからなくなる”程のいちごを詰め込んでおります。
「いちごまみれ」は4月いっぱいまでの販売を予定しています。

そのほかにも、充実したメニューを展開

【SR】プリン
夏場は2時間以上の行列のできる「かき氷工房雪菓」。この梅雨の時期であれば待ち時間も短く、涼しい店内でゆっくりできます。夏では味わえないこだわりのかき氷、旬の果物を使った今の時期だけのかき氷をご提供いたします。

かき氷工房雪菓について

富士山の天然氷を使用

当店では世界遺産である、富士山の地下水を使って作った富士山の天然氷を使用してかき氷をご提供しております。基本的に天然氷とは、冬場に湧水を池に溜めて約2週間かけてじっくり凍らせた氷のことですが、富士山の天然氷は約3週間かけて凍らせております。その為、従来の天然氷よりも更に密度の濃い固くて綺麗な氷ができあがります。そうしてできた氷はとても薄く削ることができ、従来のかき氷とは全く違った、よりふわっとした食感を楽しむことができます。
それに加え、衛生管理の徹底された作業場、雪雨から池を守るハウス、出入り口に防虫ネット、作業服まで拘っており、山梨の中でも現地は特に放射能の濃度が極端に低いので、衛生面を気にされている方もご安心して食べていただける氷となっております。