岡山理科大学専門学校の学生「動物愛護週間街頭キャンペーン」でボランティア/「最期まで面倒見て」 JR岡山駅前で正しい飼育訴え
2018-09-26 12:00
岡山理科大学専門学校(岡山市北区半田町)は2018年9月20日、岡山市北区のJR岡山駅前で、公益財団法人岡山県動物愛護財団主催の「動物愛護週間街頭キャンペーン」にボランティアとして参加。学生たちが動物の愛護と適正な飼育を訴えました。
この街頭キャンペーンは動物愛護週間(9月20日~26日)に合わせて毎年、岡山県動物愛護財団と県などが行い、理専の動物系学科の学生が参加しています。
当日は理専の学生ら約30人と県動物愛護センターの職員ら、合わせて約70人が、財団に登録している犬たちとともに街頭に立ち、駅利用客らに「動物を最期まで面倒見る大切さ」や「生き物の命の大切さ・温かさ」について、大きな声で呼び掛け。チラシとポケットティッシュを配りました。
学生たちは2018年10月28日に行われる「岡山県動物愛護フェスティバル」にもボランティアとして参加します。興味のある方はぜひお越しください。
▽「岡山県動物愛護フェスティバル」と「岡山県動物愛護財団」についての詳細はこちら
http://ww9.tiki.ne.jp/~okadouaizai/index.html
【岡山理科大学専門学校について】
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1975年開校。建築と動物、アクアリウムのスペシャリストを養成。即戦力となる人材教育を行っています。設置学科:建築学科(昼間部、夜間部)、動物看護学科(3年制課程・2年制課程)、トリミング学科、ドッグトレーニング学科、アクアリウム学科、建築学科専攻科、動物系総合学科研究科
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