映像とアートが逗子で楽しめる!『螺旋の映像祭』を 逗子アートフェスティバル2020内にて10月10日に開催

逗子アートフィルム(所在地:逗子市桜山2-2-36 サンチェリーズ403、代表:仲本 拡史)では、逗子アートフェスティバル2020内にて映像とアートを楽しむ『螺旋の映像祭』を10月10日(土)に開催します。

メインビジュアル

映像の歴史は真っ直ぐではなく、社会や他の芸術分野に影響を与えつつ、螺旋状に拡がっていきました。様々な芸術的行為が混ざり合い、新たな創造に向かっていくような祝祭です。どなたでも楽しめるアニメーションやメディアアートの展示とパフォーマンス、現代美術の映像作品の上映があります。
※展示、パフォーマンス、上映の詳しいスケジュールはウェブサイトをご確認ください

螺旋の映像祭

日時: 2020年10月10日(土)11:00-21:00
料金: 一部有料
会場: 逗子文化プラザ さざなみホール
    https://goo.gl/maps/hJy96oV3pPFbbLhD7

参加作家

展示     :池亜佐美、上平晃代、金井啓太、重田佑介+Zennyan、
        築地のはら、早見紗也佳
パフォーマンス:円香、本藤太郎、宮田涼介
上映     :荒木悠、ダニエル・ジャコビー、大西景太、金井啓太、
        久保ガエタン、玄宇民、高田冬彦、仲本拡史、
        山城知佳子、吉開菜央 など

『螺旋の映像祭』開催概要

展示・パフォーマンス作家一覧

上映作家、作品一覧

逗子アートフェスティバル2020公式ウェブサイト

主催  :逗子アートフェスティバル実行委員会
共催  :逗子市/逗子市教育委員会
企画運営:逗子アートネットワーク(ZAN)/池子の森の音楽祭実行委員会/
     みんなでアート実行委員会/逗子アートフィルム
協力  :アートテラスホーム株式会社/江ノ島電鉄株式会社
協賛  :逗子文化プラザパートナーズ
     (株式会社JTBコミュニケーションデザイン/株式会社清光社/
      株式会社シグマコミュニケーションズ)/東京造形大学校友会

令和2年度 文化庁文化芸術創造拠点形成事業

重田佑介+Zennyan『星つぶ屋 Star Stall』
金井啓太『tricotgraphe』
山城知佳子『チンビン・ウェスタン 家族の表象』劇場版
吉開菜央『Wheel Music』
久保ガエタン『My body is my laboratory』
高田冬彦『Afternoon of a Faun』
大西景太『14のカノン BWV 1078』
玄宇民『逃島記』
荒木悠、ダニエル・ジャコビー『マウンテン・プレイン・マウンテン』
仲本拡史『Lager Than Life』
早見紗也佳
池亜佐美
築地のはら
上平晃代
金井啓太『追憶と槌』
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