大学図書館における改善ポイントが見えてきます! 自由記述の分析ができる学校向けWebアンケートシステム『MindVision』
大学図書館において利用者アンケートを実施しても定量的な集計に留まっていないでしょうか?
図書館の運営における改善点やその原因は、利用者アンケートの自由記述回答をテキストマイニングで分析することで見えてきます。
東和エンジニアリングの学校向けアンケートシステム『MindVision(マインドビジョン)』は、利用者アンケートを「もっと簡単に」「より早く」「さらに詳しい分析」ができる、設備導入が不要なASP方式のWebアンケートシステムです。
◇MindVisionの特長はこちら
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『MindVision』は、択一選択や複数選択のアンケートはもちろん、自由記述で書かれた回答を分析することができます。
例えば...
▼利用者層毎の特徴、要望の視覚化を行い、図書館サービスの改善点が見えてきます。
▼回答の中で出現する「満足話題」と「不満話題」のランキングを表示し、利用者の要望を数値化(定量化)できます。
▼自由記述の内容を分析することで、満足度を低下させていると思われる具体的な原因を探ることができます。
▼単語間の関連を視覚的にわかりやすく表示するため、利用者の定性的な評価を分析することができます。
▼回答の中でよく使われる単語のランキングを表示し、リアルタイムで原文を参照することができます。
...etc.
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『MindVision』には、その他にも次のような特長があります。
◎携帯電話やパソコンで回答ができるためアンケートが手軽にできます。
◎手書きの回答をデジタルデータに変換する必要がないため、集計結果をすぐに活用できます。
◎ASP(Application Service Provider)方式のため、特別な設備を導入する必要がありません。そのため初期投資や維持費の低減が図れ、システム管理も不要です。
◎アンケート用紙の配布や回収などの手間が省け、経費を削減することが可能です。
◎紙を大幅に削減できるので「環境にやさしい」アンケートシステムです。
◎大人数の授業アンケート、食堂や学生サービスに関するアンケート、オープンキャンパスに来校した生徒や保護者へのアンケートなど、さまざまな活用が最小限の費用で手軽に実現できます。
◇MindVisionの詳細はこちら
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東和エンジニアリングは、『MindVision』や大学のAVシステムをはじめ、キャンパス・コミュニケーションを活性化させるICT教育ソリューションをトータルで提供しています。
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株式会社 東和エンジニアリング 教育ソリューション営業部
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