◆PINS FACTORY(ピンズファクトリー)◆ あなたの街のピンズ実例紹介【山形県】山形プレホスピタル外傷研究会 様 「YPTEC 会員章」

オーダーメイド専門のピンズ(ピンバッジ)メーカー「PINS FACTORY(ピンズファクトリー)」(株式会社デザインアンドデベロップメントのブランド名称、本社:東京都港区、代表取締役社長:大久保雄一、以下:ピンズファクトリー)では、全国津々浦々のお客さまからオーダーメイドピンズ(ピンバッジ)のご依頼を承っております。資料・見積請求(無料)はホームページから簡単にできますので、ぜひともご利用下さい。もちろん、お電話やメール、ファックスでのお問い合わせも大歓迎。ベテランスタッフが分かりやすく丁寧にお答えしますので、お気軽にご相談下さい。
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【実例:山形プレホスピタル外傷研究会 様】
http://www.pins.co.jp/topics/jitsurei/yamagata/yamagata.htm?source=news0909

県民からは「母なる川」の呼び名で親しまれ、松尾芭蕉が「五月雨を集めて早し」と詠んだ名句の通り、最上川の急流が中央を流れる山形県。県内の全域が温泉地という恵まれた環境は、映画のロケ地にも度々選ばれています。名産品は「サトウニシキ」の名を持つサクランボで、甘すぎない上品な味わいは高級ブランドの貫禄十分。

日本らしさが随所に漂う山形県より「YPTEC 会員章」の製作依頼を下さったのは、救急事業の普及活動を展開される山形プレホスピタル外傷研究会様。盾をモチーフにしたデザインを発色の良い擬似七宝で仕上げ、銅にニッケルメッキを施した高品質なオーダーメイド作品は、救命現場で会員同士の絆を深める役目を担います。

山形プレホスピタル外傷研究会様では、他にもメディカルラリーの参加者に配るためのアイテムを作られており、そちらも2005年から毎年同じ仕様で色違いのオリジナルピンズを当社にご用命いただいています。山形プレホスピタル外傷研究会様の活動とともに、役割が異なるツールの活躍シーンは今後も大きく広がりそうです。

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PINS FACTORY(ピンズファクトリー)
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【株式会社デザインアンドデベロップメント】
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所在地:〒108-0073 東京都港区三田4-15-35 三田ヒルクレスト7F
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1990年に設立した、オーダーメイド専門のピンズ(ピンバッジ)メーカー。
世界イベントや国内有名企業のピンズ(ピンバッジ)や社章の製作を多数手がける。
クリップマーカーなど、ピンズ(ピンバッジ)製作のノウハウを活かしたサービスも積極的におこなっている。
※ピンズ[PINS]とは・・・一般的に言うピンバッジ、留具の付いたバッジ。

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社デザインアンドデベロップメント
オペレーションサポートグループ
姫井由香
Tel:03-5441-7419
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