阪急阪神グループの関西エリアでの共通ポイント 「Sポイント」のサービスを2月16日 (金) より 『グランフロント大阪ショップ&レストラン』に拡大します
阪急阪神グループでは、グループが提供するカードの関西エリアでの共通ポイント「Sポイント」サービスを、今春で開業5周年を迎える「グランフロント大阪ショップ&レストラン」に、2月16日(金)より導入します。これに伴い「Sポイント」は、さらに「たまりやすく」「使いやすい」ポイントとなります。
「グランフロント大阪ショップ&レストラン」では、2013年4月26日の開業時より、現金ポイントカード「グランフロント大阪OSAMPO CARD」(以下、「現行のOSAMPOカード」)を発行し、現在、約86万人のお客様にご入会いただいています。今般、「グランフロント大阪ショップ&レストラン」が開業5周年を迎えるにあたり、同カードを「Sポイント」対応の新たなカード(以下、「新しいOSAMPOカード」)にリニューアルします。
これにより、新しいOSAMPOカードは、阪急阪神グループのショッピングやホテルから、宝塚歌劇の観劇、阪神甲子園球場での野球観戦に至るまで、梅田地区および阪急阪神沿線のより幅広いエリアの「Sポイント」対象各施設において、ポイントが「たまる」「使える」魅力あるカードとなりますので、ぜひご利用いただきたいと思います。
なお、現行のOSAMPOカードから新しいOSAMPOカードへの切替は、2月16日(金)以降、順次行ってまいります。
「Sポイント」の概要
「Sポイント」は、阪急阪神グループが提供するカードの関西エリアでの共通ポイントとして、2016年4月からサービスを開始しました。阪急阪神グループの施設や店舗等をはじめ、様々なScene(場面)で「たまる」「使える」Special(特別)なポイントです。1ポイントを1円として阪急阪神グループのショッピングやホテル、レジャー施設、旅行等、約2,000店舗でご利用いただけます。「Sポイント」のサービスの詳細は「Sポイントサイト(https://www.s-pt.jp/)」をご覧ください。
「Sポイント対象カード」について
◆Sマーク付ポイントカード
阪急阪神おでかけカード、阪急阪神第一ホテルグループメンバーズカード、うめだ阪急ポイントカード、阪神百貨店ポイントカード、阪急メンズ大阪マイレージカード、イズミヤポイントカード「ヒナタス」、阪急オアシスメンバーズカード クラブ・エフ ほか
※本リリースでお知らせしている新しいOSAMPOカードは、2月16日(金)より「Sポイント対象カード」となります。
◆クレジット機能付きカード(STACIAカード)
エメラルドSTACIA PiTaPaカード、エメラルドSTACIAカード、阪神タイガースSTACIA PiTaPa JCBカード、ペルソナSTACIA PiTaPaカード(赤)、ペルソナSTACIAカード(iD)、ペルソナSTACIA アメリカン・エキスプレス(R)・カード、ソレーナSTACIAカード、阪急阪神第一ホテルグループSTACIA PiTaPa VISAカード、タカラヅカレビューSTACIAカードP、タカラヅカレビューSTACIA VISAカード、スタシアサイカピタパJCBカード
グランフロント大阪 ショップ&レストランの施設概要について
◆開業年月日
2013年4月26日
◆規模
うめきた広場 地下1階 地上1階建
南館 地下3階 地上38階建 ※うち地下1階、地上1~9階部分
北館 地下3階 地上38階建 ※うち地下1階、地上1~6階、9階部分
◆店舗面積
約44,000 平方メートル
(内訳)うめきた広場:約2,000 平方メートル、南館:約28,000 平方メートル、北館:約14,000 平方メートル
◆店舗数
262店舗(2017年4月時点)
(内訳)うめきた広場:18店舗、南館:184店舗、北館:60店舗
◆開業4年目(2016年4月26日~2017年4月25日)の延来場者数
5,352万人
◆開業4年目(2016年4月1日~2017年3月31日)の売上高
約465億円
※上記の延来場者数は、「オフィス」「ナレッジキャピタル」「ショップ&レストラン」などを含めた「グランフロント大阪」全体の来場者数です。「ショップ&レストラン」単独の集計は、行っていません。
※売上高は、「ショップ&レストラン」のみの売上合計額であり、「ナレッジキャピタル」内のフューチャーライフショールームなどの売上は含みません。
阪急阪神ホールディングス株式会社 http://www.hankyu-hanshin.co.jp/
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1