“次世代ガールズカルチャー”と“ビジネス化”を確立する 「Lafary」を運営する「ジェネリー」　 株式投資型クラウドファンディングを開始

「世代を超える物語を創造する」という経営理念の下、次世代のカルチャーを創造するビジネスを軸に事業展開をする株式会社ジェネリー(所在地：東京都渋谷区、代表取締役：榊原 洵)はは株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2020年6月30日(火)より募集による投資申込みの受付を開始することをお知らせします。
＊本案件はエンジェル税制適用(優遇措置B)です。

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【当社プロジェクトページ】 https://fundinno.com/projects/144

新たなカルチャーを定義することで、企業側のマーケティングを効率化させ、潜在マーケットを掘り起こすことを目的としております。

株式会社ジェネリーは、女の子向けメディア「Lafary(ラファリー)」およびECサイト「Lafary shop(ラファリーショップ)」を運営しています。Lafaryは「ときめきを届ける可愛いの教科書」をテーマに、最新のガールズカルチャーを発信しており、公式Webサイトは月間役100万PVを獲得(2020年6月現在)し、SNSでは総計3万フォロワーを獲得しており、現在でも月平均+110％の増加率で確実にユーザーからの支持を得ています。また、Lafaryの世界観を表現した女性向けECサイト「Lafary shop」の運営にも注力しており、従来の女性向けECには並ばなかった“ラファリーっぽい”ファッションアイテムやアクセサリー、雑貨を販売しています。この度、EC事業においてD2Cブランドを展開し、広告とブランディングを強化することを目指し、2020年6月22日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始いたします。
当社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2020年6月30日～2020年7月2日、上限とする募集額は 30,000,000円(1口 10万、1人 5口まで)です。
※ラファリーとは：新しい“かわいい”の代名詞、ファンシー、メルヘンチックなもの。

多くのインフルエンサーがLafaryの世界観に共感し、SNSのフォロー／タグ付投稿などの支持を得ています。昨年実施したイベントでは、Instagramで10,000フォロワー以上を獲得しているインフルエンサーが100名以上参加しました。D2C支援ビジネスは数多く存在しますが、当社では販売チャネルとして「Lafary shop」というプラットフォームがすでに確立されている点が強みです。また、グリー株式会社やクルーズ株式会社などから出資を受けている点も強みになります。今後、Lafaryはユーザーに情報を発信するプラットフォームとしての機能を強化し、実現したい世界観に共感いただけるメーカー様やシナジーを期待できるライセンスホルダー、他ブランドを巻き込む形でのオリジナル商品の開発、および親和性の高い商品を扱うメーカー様の商品をプラットフォーム上で販売するなど、ユーザーへの接点と販路を提供することによってメーカー様やライセンスホルダー様のマーケティングを効率化することにより、企業の成長を目指します。

会社名　： 株式会社ジェネリー
所在地　： 〒150-0002
　　　　　 東京都渋谷区渋谷3丁目5−16 渋谷三丁目スクエアビル 2F
代表　　： 榊原 洵
設立　　： 2014年10月
事業内容： ・Webメディア「Lafary」の運営
　　　　　 ・ECサイト「Lafary shop」の運営
　　　　　 ・広告代理事業
URL　　 ： https://www.genery.co.jp

事業モデル

オリジナルブランド制作スキーム

プラットフォーム化イメージ